インテリマッチョへの道にようこそ！
むっちょです！
今回は！
人生を変えた習慣ランキングということで、僕の独断と偏見で、これは本当にやっててよかった！という習慣を10位から1位まで発表していきます。
今から4年前、僕は「もっとモテたい」「もっとかっこよくなりたい」という一心で男磨きを始めました。
他の動画でもお話ししているのですが、こんな偉そうに男磨きについて語っている僕も、昔は本当に雑魚でした。
身体もガリガリだし、眉毛も髪の毛もボサボサで芋っぽく、当然モテない。
時給1,000円のラーメン屋でバイトをし、授業中も寝てばっか。
そんなクソ雑魚じゃがいもチェリーボーイでした。
それが今では、
こうやってYouTubeで男磨きについて発信するまでになりましたし、
メーカーの営業マンとして毎日外回りしながら、副業で月70万円を達成、
ガリガリだった身体も30kg増量し、筋トレBIG3では合計500kgを挙げられるようになっています。
自分に自信がついたからか、女の子からもモテるようになり、
本当に4年前とは人生が180度変わりました。
こうやって自分を高める過程の中で、日々の生活の中に、僕はたくさんの「習慣」を取り入れていきました。
本やYouTube、実際に会った人から学びを得て、それを実際に自分で試してみることで効果を検証し続けました。
その中で「これめっちゃいいやん！」と思うものもあれば、「これはなんか合わへんな」というものもあり、毎日習慣の新陳代謝を行い続けて今があります。
そのため今回はそんな習慣の新陳代謝の中で生き残り、これからも継続していきたいと本気で思える、「本当にやってよかった習慣」をランキング形式で10個お話ししていきます。
昔の僕のように「人生を変えたい！」と思っている人や「何か新しい習慣を知りたい」という人にとってかなり有益な内容をお話ししていきますので、ぜひ集中して最後までご覧ください。
そしてこのチャンネルでは「自分史上最強になる」をテーマに、男の価値を決める4つの要素「外見」「内面」「社会性」「金銭力」を高めて、魅力的な男になる方法について発信しています。
そういった動画をこれからも見逃したくないという人は今のうちにチャンネル登録しておいてもらえればなと思います。
それでは本編いきましょう！
10位：寝る前に養命酒を飲む
僕の人生を変えた習慣ランキング、第10位は「寝る前に養命酒を飲む」ということです。
いきなりなにそれ？って感じだと思うんですけど、この養命酒、結構すごいですよ。
養命酒というのは滋養強壮を目的とした薬用酒であり、主な効果としては血行促進や疲労回復、胃腸の健康促進などに効果があると言われています。
僕はこの養命酒を2023年の秋ごろから飲み始めたんですけど、まじで毎日の活力とか体調が良くなったと感じます。
養命酒というのはサプリとは違い、効果効用を謳うことができる第2類医薬品、つまり薬です。
漢方医学の考えに基づいて、シャクヤクやウコンといった生薬成分をアルコールに溶け込ませた薬酒で、僕個人的に体調改善という点でビタミンとかのサプリ系よりも効果を実感できました。
血行の促進と生薬成分の吸収によって胃腸機能を整えることができ、ビオスリー錠やエビオス錠などの乳酸菌で整えるのとは違うアプローチをとれるのもポイント高いです。
胃腸ってめちゃくちゃ大切な期間なんで、どれだけ気遣っても損しないですからね。
僕はビタミン系のサプリより効果を感じたとお話ししましたが、それが全員に当てはまるわけではないですし、味も合う合わないがあると思います。
シナモン系の味なんですけど、正直僕はあんま好きじゃありません。
ただ合う合わないっていうのは試してみないとわからないことなので、ぜひ一度自分の身体で実験してみてください。
このいかつい瓶でも2,000円くらいで買えるので、合わなくてもギリギリ許容できる範囲かなと思います。
以上がやってよかった習慣ランキング10位の寝る前に養命酒を飲む、ということでした。
ごめんなさい、一点言い忘れてたんですけど、この養命酒は一応お酒なので20歳以下は飲むことができません。
また運転前とかに飲むのもNGなのでしっかり注意事項を読んでから飲むようにしてください。
9位：紙に書く
僕の人生を変えた習慣ランキング、第9位は「紙に書く」ということです。
僕はこのYouTubeの台本やTo Doリスト、1日の振り返りや設定した目標、感謝していることに至る、全てを紙に書き出しています。
YouTubeの台本やTo Doリストはこのバインダーを使ってA4の紙に、
1日の振り返りや感謝はこの日記帳に、
そして1年の目標や習慣にしたいことはこの壁に貼るホワイトボードや、机に置くホワイトボードに書き出していつでも目につくようにしています。
最後に関しては紙じゃなくて、というツッコミは無視しますね。
紙に書き出すべき理由は大きく2つです。
1つ目が「人は忘れる生き物だから」です。
おそらく現段階でほとんどの人が2024年に建てた目標を忘れていると思います。
仮に覚えていたとしても、頑張ったら思い出せる程度で、日常生活でその目標を思い出すことはほとんどないはずです。
他にも過去積み上げてきた努力も書き出さないと忘れてしまいます。
そんな忘れてしまうからこそ紙に書き出すわけです。
目標を忘れてしまうなら壁に貼るホワイトボードに書き出して、いつでも目につくようにすればいい。
習慣にしたいなってことを忘れてしまうのであれば、それも見えるかするべきです。
毎日の積み上げを紙に残していったら、停滞期で心が折れそうな時の助けになってくれます。
これが紙に書き出すべき理由の1つ目「忘れないため」ということです。
紙に書き出すべき理由2つ目は「アイデア整理が容易に行えるから」です。
「紙に書き出せ」というとよく「スマホじゃダメですか？」という質問をいただくのですが、可能であれば絶対に紙に書き出すほうがいいです。
まず紙はスマホやPCに比べて書き出すスピードが段違いに早いというメリットがあります。
スマホはロックを解除して、メモアプリを開いて、、、という流れが必要であるに比べて、紙はペンさえあればすぐに書き出すことができます。
「たかが10秒くらいの差やろw」と思うかもしれませんが、その10秒で貴重なアイデアは意外と抜け落ちていってしまうものです。
皆さんも経験あるんじゃないでしょうか？
めちゃくちゃいいアイデアとかいい言い回しが思いついたのに、気づいた時には思い出せなくなってしまっていた、、、
このようにいいアイデアというのは、一瞬パッと浮かび、一瞬で消えていくものです。
この一瞬を捉えるためにはスマホよりも紙の方がいいと言えるでしょう。
また紙に書き出すことで箇条書きにしたり、体裁を整える必要がなく、頭に浮かぶことを殴り書きでどんどん書いていけることもメリットです。
これが紙に書き出すべき2つ目の理由「アイデアの整理が容易に行える」ということでした。
以上「忘れないため」「アイデアの整理が容易」の2点が紙に書き出すメリットでした。
早速いつでもメモを取れるようバインダーとA4用紙をAmazonでポチってください。
8位：朝のディープワーク
やってよかった習慣ランキング、第8位は「朝のディープワーク」です。
誇張表現抜きに、「朝型への転換」こそが僕の人生を明確に変えた瞬間です。
朝の1時間のために他の23時間があるといっても過言ではないというくらい、朝に行うディープワークの価値は高いです。
僕が朝型に切り替えたのは2021年の10月。
ちょうど副業を始めて3ヶ月が経った時期で、時間を生み出すためでした。
当時は仕事終わりにカフェに寄って2時間作業をするという生活を続けていて、基本副業は朝ではなく夜に行っていました。
ただ夜だけだと時間が足りず、夜の作業時間に加えて、朝1時間早く起きて作業をするようにしました。
その結果、ある1つのことに気づきます。
それが夜に2時間以上かかっていた作業が、朝なら1時間以内で終わるということです。
今考えれば当たり前のことなんですが、当時の僕にとってはそれが革命のように思えました。
夜の2時間＝朝の1時間なら、朝3時間作業ができれば夜の6時間分に匹敵する。
そう気づいて僕は仕事終わりに作業するのをやめて、今の4時に起き、近くのマックで3時間作業をするという生活になりました。
はっきりいってこれは英断でしたね。
朝は頭が最もクリアで、エネルギーも有り余ったなんでもできる時間です。
この時間に今最もやるべきことをやる。
これを毎日積み重ねていくことができれば、人生が180度変わります。
「今やるべきこと」というのはなんでも構いません。
僕もこの時間に筋トレやプログラミング、YouTube台本など特定のことに縛られず、今「やるべきこと」を決めて取り組んできました。
朝というゴールデンタイムにベッドでだらだらスマホを触るというのは本当にもったいないことです。
例えるなら100万円の高級ワインを紙コップで飲むようなもの。
朝にしか得られない高い集中力や生産性はSNSの徘徊やTikTokのスクロールで無駄に使うのではなく、今やるべきことに使うべきです。
まだ朝の時間を活用していないという人はめちゃくちゃチャンスです。
だってまだこのスーパーパワーを活用していないなんて伸び代しかないから。
早速今日、明日の朝やるべきことを1つ決めて全集中でそれに取り組んでみてください。
7位：経験に投資する
僕の人生を変えた習慣ランキング、第7位は「経験に投資する」ということです。
僕は男磨きを始めてから4年間、知識やルックスへの投資に加えて、「経験」への投資も絶えず行ってきました。
なぜなら「経験」への投資は、「価値観」をかえるきっかけになるからです。
よく「人生を変える」なんて言いますが、そもそも人生を変えるというのはどういうことだと思いますか？
僕は「人生を変える」というのは「生き方を変える」ということであり、
生き方を変えるために必要なことは「価値観を変えてくれる経験」に投資して「当たり前」を変えることだと思っています。
例えば僕は今まで通っていたエニタイムに加えて、ゴールドジムに契約するという投資を行いました。
その結果、「筋トレでの追い込み方」の当たり前が変わりました。
他にもハプニングバーに行く、という経験に投資すれば「セックス」についての当たり前が変わり、
スカイダイビングをする、という経験に投資すれば「恐怖」に対する当たり前が変わりました。
人生というのは遺伝ゲーでも才能ゲーでもなく、価値観ゲーだと思っています。
価値観を高いレベルまで持っていくことができれば、結果は後からついてきます。
お金持ちの家庭に生まれた子供がお金持ちになるのは「お金は稼いで当然」という価値観が育まれるからです。
モテる人がずっとモテるのは「モテるのなんて当たり前」という価値観を持っているからです。
反対に宝くじで1発当たって人が破滅していくのは、大金を持つにふさわしい価値観を持っていなかったからです。
特に「20代で独身」といった僕みたいな人はちまちま積立NISAなんかで投資をするんじゃなくて、より複利が働きやすい価値観が変わる経験に投資すべきです。
といっても僕、実は海外にいったことがないため、2024年が絶対海外に挑戦します。
以上が僕の人生を変えた習慣ランキング、第7位の「経験に投資する」ということです。
第6位：コールドシャワー
僕の人生を変えた習慣ランキング、第6位は「コールドシャワー」です。
出ました、最近話題のコールドシャワー。
「なんか意識高い系の人がこぞってやってるけど冷たい水あびてなんの意味があんねん。」
そんなことを思っている人も多いんじゃないでしょうか？
実際、免疫機能の向上や体脂肪燃焼の促進、アドレナリンの分泌などポジティブな効果がたくさん報告されているので、シンプルにやったほうがいい習慣というのは間違いないです。
、僕がコールドシャワーを浴びる理由はたった1つだけです。
それが「1日のはじめでドーパミンレベルを意図的に下げられる」ということ。
どういうことかというと、朝イチからコールドシャワーを浴びるなんてぶっちゃけやりたくないじゃないですか？
つまりこれはドーパミンレベルを下げる行動ということです。
そしてドーパミンにはこのグラフのように「一度上がったら、その後最初の基準以下に下がる」という特性があります。
例えば、「朝イチからスマホを見たらなんかその日一日どんよりとしてしまう」そんな経験はありませんか？
これはスマホを使ってドーパミンを上げたせいで、その後、基準以下ドーパミンレベルで1日を過ごすことになってしまうからです。
そしてこの「上がったらその後基準値以下に下がる」というドーパミンの特性は、逆に言えば「一度下がったら、その後基準値以上に上がる」ということでもあります。
つまりさっきの朝イチスマホとは違って、1日の初めにドーパミンレベルが下がるような行動をとれば、その後の基準よりも高いドーパミンレベルで1日を過ごすことができるということです。
そしてその「朝イチにドーパミンレベルを下げる」ということにうってつけなのが、今回お話ししているコールドシャワーという習慣です。
ぶっちゃけ朝イチにドーパミンレベルを下げられるのであれば、ランニングとかダッシュとか、コールドシャワーじゃなくてもOKです。
ただコールドシャワーなら雨が降ってようが、雪が積もってようが、蛇口を捻るだけで行うことができる。
だから僕はコールドシャワーを採用しています。
よく「コールドシャワーだけは怖くてまだできていません」というメッセージをいただきます。
ここまでの話からわかると思いますが、それって今めちゃくちゃ最高の状況です。
なぜならコールドシャワーはやりたくなければやりたくないほど効果を発揮しますし、怖ければ怖いほど飛び込む価値があるから。
僕も3年くらいコールドシャワーを継続していますが、いまだに毎回怖いし嫌だなと思いながら飛び込んでいます。
けどこの「嫌」に飛び込む力っているのは人生において必須の力であり、この力をつけるためには筋トレと同様鍛えるしかありません。
まだコールドシャワーにビビっている、もしくは何回かやったことはあるけど継続できなかった、という人は、明日の朝から挑戦するようにしてください。
5位：副業
僕の人生を変えた習慣ランキング、第5位は「副業」です。
僕は2021年の7月に夏のボーナスでMacBook Airを購入し、そこから副業を始めました。
もちろんたくさん失敗したし、何度もやめようかと悩んだけど、本当にやって良かったと思っています。
僕が副業をやってきた良かったと思ったことは大きく2つ。
1つ目は「自分の力で稼ぐということは新しい学びがたくさんある」ということです。
副業を通じて自分の力で稼ぐことを学ぶ過程で、高校や大学、企業に勤める社会人生活では絶対に知り得なかった知識をたくさん学ぶことができました。
マーケティングやライティングの技術、もっと細かくいうと、サムネの作り方やLステップの設定方法、ワードプレスやアフィリエイトについてなど、数年前からしたら「何それ？」というレベルのことばかりです。
大学卒業まで色々と勉強自体はしてきましたが、まだまだこんな知らないことあるんかと衝撃を受けました。
大人になって行う勉強って楽しいんだなと気づかせてくれたのがこの副業という習慣でした。
副業をやって良かったと感じることの2つ目は「自己投資額が圧倒的に増える」ということです。
副業でお金を稼ぐことのメリットは女性をいいお店に連れて行けるとか、スマートに奢れるとか、そんな浅い部分にはありません。
副業を通じて『お金を稼ぐこと』のメリットは、
『自分自身に使えるお金が増える』
この1つだけです。
例えば手取りが25万円のサラリーマンだとして、
そこから生活費やらもろもろ支払ったらせいぜい自由に使えるお金は5万円程度だと思います。
そんな中、副業で5万円稼げるようになったら？
自由に使えるお金は10万と2倍になります。
僕は毎月副業で稼いだ数十万円を全て知識や時間、ルックス改善といった自己投資に使っています。
最近確定申告のために稼いだお金と使ったお金を整理していたのですが、2023年はシンプルに赤字でした。
ただ副業で稼ぐ力をつけていれば「自分のためになる」と思ったものに対しては10万円くらいならポンっと支払うことができるわけです。
実際最近も眉毛のアートメイクに11万円、ポンっと支払ってきました。
僕は毎月数十万円を自己投資に使える一方、 稼ぐ力がないと月数万円しか使えない。
どう考えても差が開き続けると思いませんか？
以上が副業をやってきて良かったことの2つ目「自己投資額が圧倒的に増える」ということでした。
また公式LINEでは「０から稼ぐ完全ロードマップ」というYouTubeではあんまり話したくない金銭力UPのためのセミナーもプレゼントしているので、興味があれば今のうちに概要欄から公式LINEを友達追加しておいてください。
4位：ドーパミンデトックス
僕の人生を変えた習慣ランキング、第4位は「ドーパミンデトックス」です。
ドーパミンデトックスなんてちょっとカッコつけて言いましたけど、ポルノ禁とスマホ禁、この2つです。
僕はポルノに関しては4年以上禁止していますし、スマホに関しても家に持ち込まず帰宅と同時にポストにぶち込むという生活を2年以上続けています。
なぜポルノ禁、スマホ禁を行う必要があるかというと、これらを使用していると本当にやるべきことができなくなってしまうからです。
スマホを見るか、勉強をするかの2択を迫られた時、ほとんどの人はスマホを選びます。
ポルノを見るか、女の子をデートに誘うかの2択を迫られた時、ほとんどの人はポルノを選びます。
なぜならその方がより大きいドーパミンをノーリスクで楽に得ることができるから。
けどそのSNSはTikTokの1スクロールは、あなたのリアルを変えるために何かしてくれますか？
三上悠亜のAVをみてシコることは、今あなたが本当にやるべきことですか？
僕が毎日、本業を行いながらも副業をこなし、筋トレも自炊も睡眠も徹底できているの理由は、スマホやポルノといったノーリスクで大きいドーパミンを避け、やるべきことのみを明確に見据えられているからです。
そもそも「スマホor勉強」「ポルノorデート」の2択が迫られるような状況になった時点でもう負けなんですよ。
コールドシャワーを紹介した際、「ドーパミンは一度上がれば、その後基準値以下に下がる」というお話をしました。
そして一度ドーパミンレベルが下がると、脳は基準値に戻そうとしてまた短期的快楽に逃げようとします。
その結果、またドーパミンレベルが下がり、どんどんとドツボにハマっていく。
まるで底なし沼のように、もがけばもがくほど深く沈んでいってしまいます。
スクリーンタイムが1日3時間超えている人はシンプルにうんこマンなので、早急に改善するようにしてください。
以上が、僕の人生を変えた習慣ランキングの第4位「ドーパミンデトックス」でした。
3位：睡眠の徹底
僕の人生を変えた習慣ランキング、第3位は「睡眠の徹底」です。
この「テス活」の動画でも言ったんですけど、「最高の睡眠」をとることこそが、人生の幸福度をあげ、ルックスもメンタルも改善するもっとも簡単な方法だと思っています。
リアルに8時間睡眠をとり続けた日ってスキップしながら会社に向かいそうになるくらいハッピーになれます。
そして睡眠についてはこれまでたくさん動画を上げてきたので、いつも動画を見てくれている人にとっては復習になりますが、簡単に3つやるべきことを話します。
1つ目が「早く寝る」ということ。
僕は基本21時から22時の間に寝ます。
よく周りから「早すぎやろw」と突っ込まれるんですが、4時から5時に起きるためにはどうしてもこの時間に寝る必要があります。
睡眠の質を上げることももちろん必要なんですが、大前提として睡眠の量は絶対に落とすべきではありません。
質にばかりとらわれず、まずはたっぷり寝ることを習慣にしましょう。
最高の睡眠を取るためにやるべきこと2つ目が「寝具にこだわる」ということ。
人生の3分の1を使う部分がベッドであり、このベッドには一番にお金をかけるべきです。
おしゃればキッチン？広いリビング？ゆったり入れるお風呂？
そんなん全部いらんから一旦寝具にお金をかけるべきです。
僕は現在25万円するシモンズのマットレスを使用し、枕は3万円のオーダーメイド枕を使用しています。
もし「冷蔵庫のない家」か「シモンズのマットレスがない家」のどちらかを選べ。
と言われても余裕で「冷蔵庫のない家を選ぶ！」というくらい寝具は人生において重要なパーツです。
「シモンズのマットレスを売るか、乾燥機付き洗濯機を売って、洗濯物を手洗いにするか、どっちがいい？」と言われてもギリ乾燥機付き洗濯機を売るを選ぶレベルです。
寝具への投資は即効性、永続性ともに非常に優秀なコスパ最強投資なので、ぜひいますぐ検討してみてください。
最高の睡眠を取るためにやるべきこと3つ目は「ルーティンを組む」ということです。
間接照明に切り変えるタイミングやご飯を食べた後の行動、マグネシウム摂取のタイミングや、ジャーナルを書くタイミング、これらをルーティン化し、ホワイトボードに書いていつでも見えるようにしておくことをオススメします。
僕もこんな感じでナイトルーティンの順番を書き出しています。
ルーティンを組むことで身体に「俺は寝る前こんな動きをするよ」と教え込むことができ、その結果、ルーティンをすると自然と眠くなるよう身体になります。
以上が最高の睡眠を取るための3つの方法
「早く寝る」「寝具にこだわる」「ルーティンを組む」ということでした。
他にも睡眠の質を上げる方法はたくさんあるんですが、まずは今回お話しした3つを試してもらえればと思います。
2位：筋トレ
僕の人生を変えた習慣ランキング、第2位は「筋トレ」です。
この動画を見ている人はほとんどの人が筋トレしてるんじゃないかなと思うんですけど、本当に僕の人生を変えてくれた習慣なので、筋トレへの敬意を込めてお話しさせてください。
僕は筋トレを始めるまで「もやし」ってあだ名がつけられるくらいガチのガリガリでした。
身長が184cmあったんですけど、体重が63kg。
やばいですよね。
それが今では94kgまで増量することができています。
筋トレを通じてかっこいい身体とか男らしい顔つきというルックスの変化はもちろん、自分でもやればできるという成功体験を積むことができ、メンタル面も大きく変化しました。
毎回自分を限界まで追い込むという苦行を通じて自分に自信がつきましたし、何よりモテるようになりました。
よく「マッチョになってもモテない〜」とかいう人いるんですけど、僕からしたら「え？普通にモテるくない？」って感じです。
なぜ日本の筋トレ人口が4％なのか、本当に疑問ですし、なんでみんなやらないのって本気で思っています。
いないと思うんですけど、もしこの動画を見ている人で筋トレしてないって人がいたら、まぁいないと思うんですけど、仮にいたとしたら今日、ジムの契約を済ませるようにしてください。
以上が、僕の人生を変えた習慣ランキングの第2位は「筋トレ」についてでした。
1位：恋愛のコンプレックス克服
僕の人生を変えた習慣ランキング、第1位は「恋愛のコンプレックス克服」です。
「恋愛のコンプレックス」を克服しない限り、魅力的な男になることは絶対に不可能です。
なぜなら恋愛に対していつまでもコンプレックスを抱え、女性に執着しているうちは自分のやるべきことに全集中できないからです。
僕の人生は恋愛のコンプレックスを抱えていた23歳以前とコンプレックスを克服した23歳以降で明確に分かれています。
恋愛のコンプレックスを抱えていた23歳以前は常に女、女。
たくさんの女性とセックスできれば幸せになれるし、それが男の人生のゴールだとも思っていました。
だから男磨きをして、マッチングアプリをダウンロードし、1ヶ月で20人以上の女の子とデートに行きました。
そのおかげで、恋愛に対するコンプレックスは克服され、女性に困ることは一切なくなりました。
これこそが非モテ時代に想像していた男の人生のゴールです。
ただ恋愛に対するコンプレックスを克服して感じたことは「ゴール達成！最高！」というものではなく、「え？まだまだやらなあかんことめちゃくちゃあるやん」ということでした。
今まで「恋愛のコンプレックス」によって見えなくなっていた、ビジネスとか金銭力とか自己重要感とかそういった課題が次々に現れてきたんです。
はっきり言って、「恋愛のコンプレックスを克服していない」なんていうのはポケモンでいうとマサラタウンも出ていないようなレベルです。
マサラタウンを出るという過程をすっ飛ばして、ジムリーダーを戦ったり、ましてやポケモンリーグに挑戦するのは不可能ですよね。
これと同じで恋愛のコンプレックスを克服していない状態で男のレベル上げに全集中することは不可能です。
こっから男磨きしてまぁあと3年後くらいにモテるようになったらいいかな〜なんていうのはマジで遅すぎ。
絶対、恋愛のコンプレックスを克服した後に見える課題の多さに絶望します。
恋愛のコンプレックス克服は早ければ早いほどいいです。
僕が禁欲や筋トレ、睡眠の徹底よりを差し置いて1位に持ってきているというところからその重要性は理解いただけると思います。
女性と会うことから逃げないでください。
今は自分に集中する時期だからとか言って、筋トレとか読書に逃げてないですか？
男磨きやテストステロンを本質から逃げる言い訳に使わないでください。
筋トレも読書も禁欲も全ては「モテるため」に始めたんじゃないですよね？
手段を目的化するのは今日からやめましょう。
まとめ
最後にまとめです。
今回は僕の人生を変えた習慣ランキングということで、僕がこれまで行ってきた習慣で本当にみなさんにオススメできる習慣を10個ご紹介しました。
ここで紹介した習慣の根幹にあるのは「毎日1％成長する」ということです。
みなさんもどこかでこの画像見たことあるんじゃないかなと思います。
毎日1％成長するのと、毎日1％退化するのでは大きな差がつくいうこと。
そして残念なことに世の中のほとんどの人が毎日1％退化する生活を送ってしまっているのが現状です。
ダラダラとスマホを触り、ジャンクフードを食べ、AVをみてシコって寝る。
そんな生活を1週間、1ヶ月、1年と続けていたらそりゃ退化していくわけです。
そんな現状を変えるべく今回の動画を作成しました。
今回紹介した習慣は「1％成長するための習慣」か「1％成長するための土台を作る習慣」のどちらかです。
・寝る前に養命酒を飲む
・紙に書く
・コールドシャワー
・ドーパミンデトックス
・睡眠の徹底
・恋愛のコンプレックス克服
は1％成長するための土台になる習慣であり、
・朝のディープワーク
・経験への投資
・副業
・筋トレ
は1％成長するための習慣です。
今回話した10個の習慣について、現状何個行っていたか、ぜひコメント欄で教えてください。
また、あなたの人生を変えた習慣っていうのも教えてもらえると嬉しいです。
今日があなたの人生を変える最初の一歩になることを願っています。
ということでいかがだったでしょうか。
僕の人生を変えた習慣、という話でした。
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