【徹底解説】オナ禁のデメリットと解決策について

オナ禁
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インテリとゴリマッチョの二刀流を目指す、インテリマッチョへの道へようこそ!

むっちょです!

 

今回は「オナ禁のデメリットとその解決策」についてお話ししていきます。

 

今まで私はオナ禁のメリットに関する記事を数々作成してきました。

「オナ禁をするとモテる」「オナ禁をすると人生が変わる」「オナ禁をすると魅力的な男になれる」そうやってメリットばかりお伝えしていましたが、デメリットについてはまだお話しできていませんでした。

 

今回はオナ禁によって生じる「身体的なデメリット」「メンタル的なデメリット」「どうしようもないデメリット」をご紹介します。

 

ただ安心してください。

最後にお話しする「どうしようもないデメリット」以外は明確な解決策があります。

 

よりフェアな観点からオナ禁について理解するためにも、ぜひ最後までご覧ください。

 

それではいきましょう!

 

大前提

 

私が他の記事でもお話ししている「オナ禁」の定義は「射精をしない」ということではなく、「自慰行為をしない」ということです。

なのでリアルの女性と行う行為(風俗除く)はOKですし、むしろ積極的にアプローチしていくべきだと考えています。

 

オナ禁のデメリット:身体面

デメリット

 

身体面に生じるオナ禁のデメリットは大きく2つ。

「前立腺がんのリスク向上」と「生殖機能の低下」です。

 

前立腺がんのリスク向上についても研究で「月7回以下の射精を行う男性と月21回以上の射精を行う男性では、後者の方が前立腺がんのリスクが半分になる」という結果も出ています。

 

生殖機能の低下についても、使わなければ衰えていくというのは当然のことです。

 

ただこれについては明確で確実な解決策があるのでそれについてお話ししていきます。

 

解決策

 

解決策は単純でリアルの女性と行為を行うことです。

上記のデメリット二つはともに「自慰行為をしないデメリット」ではなく、「射精をしないデメリット」です。

 

リアルの女性と行為をすることでオナ禁のデメリットを解決できるだけでなく、幸せホルモンのオキシトシンや勝利のホルモンのテストステロンが向上し、さらに魅力的な男へと近づくことができます。

 

「リアルの行為以外で射精は行わない」

今ここでそう誓いましょう。

 

少し余談ですが、オナ禁否定派の人はよくこの身体的なデメリットを挙げてオナ禁を否定してきます。

「前立腺がんのリスク高まるからやめとけ」

「生殖機能落ちるからやめたほうがいい」

といったふうに。

 

私は正直この「オナ禁は身体に悪いからやめとけ理論」は大嫌いですし、何より全く理にかなってないと思っています。

その理由として1つ目が解決策でもお話ししたリアルの女性と行為をすればいいだけということ。

もう一つは「それなら私以上にバランスの良い食事、良質な睡眠、運動等、健康的な習慣を取り入れているのですか?」と思ってしまうからです。

がんだけでなく、他の病気についても言えることですが健康とは日々の積み重ねです。

 

少し厳しい言い方になりますが「前立腺がんのリスクが怖いから・・・」といってリセットする人はただの甘えだと思っています。

都合のいい言い訳を見つけて自分を正当化しているとしか思えません。

 

オナ禁によって生じる前立腺がんや生殖機能低下のリスクをそんなに恐れるのであれば、他の習慣を見直すほうがより効果的だと思います。

 

オナ禁のデメリット:メンタル面

デメリット

 

メンタル面に生じるデメリットは大きく二つ。

「散財の危険性」と「高圧的な態度」です。

 

これら二つが生じる理由として一番大きいのは「テストステロンの向上」です。

テストステロンは良くも悪くも自分の自信をブーストさせます。

 

この自信が良い方向へ進めばモテたり、仕事で成果があげられるようになったりとメリットになりますが、逆に悪い方向へ進めば上記のようなデメリットへとつながります。

 

また散財について、テストステロン向上だけでなく、ドーパミンの問題もあります。

オナ禁によってポルノ動画を見なくなれば、おかしくなっていた脳が正常に戻り、些細なことに対しても幸せを感じることができるようになります。

しかしこれは逆に言えば、脳が正常に戻った分、買い物やギャンブルといった行為で相当の快楽を得られるようのなってしまうということです。

 

オナ禁によって「脳が正常に戻る」「テストステロンが向上する」というのは大きなメリットですが、裏を返せばデメリットにもなり得るということです。

 

解決策

 

これらのデメリットは正しい方向に使うことさえできれば、大きなメリットになります。

 

オナ禁のパワーを正しい方向へ導き、自分をコントロールするためにもぜひ「瞑想」と「日記を書く」という2つの習慣を取り入れてください。

 

瞑想と日記は共に自分を客観的に捉え、自分自身をコントロールする力を育んでくれる最良の習慣です。

 

瞑想は毎朝5分、ただ呼吸に集中する時間をつくります。

瞑想について詳しく知りたい方はこちらの本をご覧ください。

Google社で取り入れられている瞑想の本で、瞑想、マインドフルネスについて学びたい人は最初に読むべき本です。

 

日記はその日の体調、考えていること、感謝等、思いつくままに書いています。

日記帳は普通のノートや携帯でも問題ないですが、個人的には3年分かける日記帳をオススメします。

1年前の自分がどのようなことを考えていたかがわかって面白いですし、自分の成長を実感することもできます。

 

オナ禁のデメリット:どうしようもないこと

デメリット

 

オナ禁のデメリット、最後は早漏になることです。

これは、、、どうしようもないです。

 

解決策

 

ないです。

むしろ知っていたら教えてください。

 

まとめ

 

今回は「オナ禁のデメリットと解決策」についてお話ししていきました。

 

私はオナ禁を2年以上継続しており、それなりにオナ禁のデメリットも把握しているため、オナ禁についてフェアな観点で見ることができると自負しています。

多少のデメリットもあるオナ禁ですが、それでも私はオナ禁は絶対に取り入れるべき習慣だと強く思います。

どう考えてもオナ禁はデメリットよりメリットの恩恵が大きいです。

 

最終的にオナ禁を取り入れるべきかどうか決断するのは皆様です。

正しいと思う方を自由に選択してください。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

YouTubeも更新しているのでぜひチェックしてみてください!

https://www.youtube.com/channel/UCVmHbp7L5_SY7WkG0hSwh0g

 

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この記事を書いた人

インテリマッチョを目指す社会人3年目のアウトプット用ブログです。
仕事のこと、趣味のこと、読んだ本のこと、日々考えていることなどなんでも書きます。

◆プロフィール
性別:男
年齢:25歳
出身:大阪
仕事:営業職3年目
趣味:筋トレ、読書、美術鑑賞

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