インテリとゴリマッチョの二刀流を目指す、インテリマッチョへの道へようこそ!
むっちょです!
今回は「オナ禁とサウナの習慣を組み合わせると最強になれる」というテーマでお話ししていきます。
この動画ではオナ禁とサウナがいかに相性がいいか、ということを科学的根拠や私の実体験を交えながらお話ししていきます。
オナ禁は継続しているけどサウナは行ったことがない、もしくはサウナはいっているけどオナ禁はしたことがないという人、さらには両方習慣になっているという人まで全員に参考になる内容になっているのでぜひ最後までご覧ください。
「オナ禁×サウナ」が最強の理由①:心身のリラックス
オナ禁とサウナを組み合わせることで「静」と「動」のバランスが取れるようになります。
オナ禁はその名の通り自慰行為を禁止することで、継続してみたら分かるのですが今まででは考えられないくらいのパワーが身体から湧いてきます。
その結果行動量はオナ禁をしていない頃の2倍、3倍くらいになり、それに比例して望んでいた結果も得られるようになっていくはずです。
まるでいいことづくめのように聞こえますが、ここで気をつけなければいけないことがあります。
それが「ガス欠」です。
エネルギーがいくら高まっているといってもそれは有限で、無理して走り続ければそりゃガス欠を起こしてしまいます。
実際にオナ禁を継続して爆発的なスタートダッシュを切るも途中で疲労して元の悪い習慣に戻っていった人というのを多く見てきました。
私が考える長期的に成功できる人というのは「調子がいいときに自らの意思で休むことができる人」だと思っています。
・毎日筋トレに行けるくらい体力が有り余っているけどあえて1日休む
・1日中勉強できるけど、あえて半日リラックスする時間を作る
そういう主体的な休養を取ることができる人が長期的に成功しています。
そして主体的な休養として「サウナ」が最高だと私は思います。
サウナは携帯などを持ち込むことができないため「無」の時間を強制的に作り出すことができ、インプットした内容が外気浴中にアイデアとなって浮かんでくることも多々あります。
身体を動かす時間、頭を働かせる時間が増えれば増えるだけ、休める時間を増やすべきです。
SNSやYouTubeを見ることは頭を使うため本当に休めているとは言えません。
完全に脳、心、身体をリフレッシュするにはサウナが最良だと言えるでしょう。
「オナ禁×サウナ」が最強の理由②:テストステロンUP
サウナは適度な疲労感を与えてくれるため睡眠の質が向上します。
そして睡眠の質はそのままテストステロン値に影響します。
ただでさえオナ禁によってテストステロン値が高まっている中、サウナによってさらにテストステロン値UPを狙えるというわけです。
またサウナで汗をかくことは非モテホルモンと言われている「ジヒドロテストステロン」を排出することができます。
これはオナ禁継続中はもちろんですが、リセットしてしまった時なんかにも効果があります。
リセットしてしまった時はジヒドロテストステロンの分泌が促進されるため、速攻でサウナに行く習慣をつけましょう。
「オナ禁×サウナ」が最強の理由③:ヒマな時間を減らせる
オナ禁において最大の敵は「ヒマな時間」です。
特に夜に暇な時間ができれば意味もなく携帯をだらだら見てしまい、その結果気づいたらリセットしてしまっていた、なんてことも珍しくありません。
筋トレは朝に行った、散歩にいくのはなんかしんどい、ちょうど読みたい本もない、、、そんな時にサウナは最高のヒマ時間撲滅習慣になってくれます。
私自身、「なんか今日ムラムラしそう・・・」なんて時は速攻でサウナに行くようにしています。
そしてサウナから帰ってきたら心地よい疲労感の中ムラムラなんか忘れて速攻でベットに潜り込んでしまいます。
またサウナはヒマな時間をなくすだけでなく、テストステロンも向上させてくれる。
まさに最高の習慣だと言えるでしょう。
まとめ
今回は「オナ禁×サウナの習慣がいかに最強か」ということについてお話ししていきました。
私が東京での家選びの際、チェックしていたポイントが3つあります。
1つ目がスーパーが近いこと、2つ目がジムが近いこと、そして3つ目が銭湯が近いことでした。
その結果この3つの全て1〜5分以内にいくことができる家を見つけることができました。
オナ禁はしているけどサウナは行ったことがない、そんな人がぜひ近くの銭湯を探してサウナデビューしてみてください。
最初は「整う」という意味がわからないかもしれませんが、3回くらい通えばわかってくると思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。
YouTubeも更新しているのでぜひチェックしてみてください。
https://www.youtube.com/channel/UCVmHbp7L5_SY7WkG0hSwh0g
コメント