インテリとゴリマッチョの二刀流を目指す、インテリマッチョへの道へようこそ!
むっちょです!
今回はインターネットポルノの危険性についてお話ししていきます。
皆さんが毎日何気なく見ているAV。
毎日のルーティンにすらなっているP○rnhubを見ての自慰行為。
その積み重ねでどれだけ皆さん大きなものを失っているか認識していますか?
え?自慰行為で失うのってせいぜい、精子くらいでしょ?
なんて考えている脳内オタマジャクシボーイは今まで見た上原亜衣の潮吹きと同じ回数この動画を見てください。
でもでも保健の授業で自慰行為は身体にいいことだって教わったもん!
と粘る、絶対射精するマンもいるので反論すると、その授業では「自分の性癖にブッ刺さる、現実世界ではありえないくらいエロエロMAXのポルノを見ながら行う自慰行為は身体にいい!」と話していましたか?
私自身、オナ禁という自慰行為をしない習慣を3年以上続けていますが、「一切精子を身体の外に出さないほうがいい!」といった偏った思想は持っていませんし、むしろそれは身体に悪いとすら思います。
ただインターネットポルノという最高の快楽を最短で獲得できるコンテンツがいつでも手に入る、というのはかなり危険だと思っています。
ただ何十年間、毎日ポルノを見続けてルーティンになってしまっている人からしたら「ポルノが身体に悪い?笑わせんなよw」って感じだと思います。
実際に私自身、ポルノの危険性について考え始めた時は同じ疑問を持っていましたし、ポルノくらい当たり前のルーティンを否定されることは「お風呂は入らないほうが清潔になる!」と言われているくらい突拍子のないことだということも理解しています。
ただこのポルノ大国ジパング、改め日本。
そろそろポルノの危険性について警鐘を鳴らさないとまずし、ということでF○NZAから訴訟を起こされるの覚悟でポルノ動画の危険性についてお話ししていきます。
この動画を見て99%の人は「しょーもなw陰謀論やんw」といって、いつもと変わらずおかず探しに精を出すこともわかっています。
ただこの動画を見た1%の人が「確かに言われてみればそうかもな」と思って、実際にポルノを3日、1週間、1ヶ月絶ってみて、いかに今まで自分が曇った世界で生きていたの気付くきっかけになれば幸いです。
このチャンネルでは魅力の3大要素「ルックス」「マインド」「ステータス」を高めて、上位1%の魅力的な男になるための方法を発信しています。
小手先のテクニックではなく、本質的な魅力を獲得しようと考えている、テストステロンに溢れた方はぜひチャンネル登録お願いします!
またこの動画は画面を見ずに音声だけでも理解できる内容になっています。
音声学習用のコンテンツとしてもご使用ください。
それでは本編いきましょう!
ポルノ依存によって失う力①:継続力
何をやっても続かない!
目標を立ててもそれに向かう行動が取れない!
ポルノ中毒で脳内がおっぱいとお尻で埋め尽くされたオタマジャクシボーイは努力を継続することができません。
筋トレ、副業、読書、資格の勉強、何事においてもやるぞと決めて、用具を一式揃えたのはいいものの1ヶ月後にはもうやめている。
筋トレ記録用のアカウントを作ったけど3ヶ月更新していない。
カップルの共同アカウントくらい黒歴史ですね。
筋トレや副業には必ず結果が出ない期間、キツい期間が多かれ少なかれあります。
そして継続力とはそのきつい期間を楽しむことができる力、とも言い換えられます。
きついし、思ったような結果が出ないけど、毎日着実に一歩ずつ進んでる実感がある。
その過程に意味を見出せる人が継続力のある人です。
そして過程の美と対照にあるのが、快楽までの超特急、ポルノをみての自慰行為です。
ほとんどの人は刺激の次に大量の快楽が押し寄せてくるものに慣れすぎています。
ポルノに限らず、ジャンクフードや他の動画サイト、アルコールなんかです。
「俺はそんな継続できない」
「お前はストイックでいいよね」
「よくそんな努力できるな」
私がよく言われる言葉ですが、継続力がないのは遺伝のせいでも環境のせいでもありません。
単純に毎日継続できない男になるための努力を何十年も続けた結果が今というだけです。
ポルノ依存によって失う力②:向上心
人間の本能、そして動物の本能は「自分と血のつながった子孫を可能な限り後世に残したい」ということであり、この本能に従えば、オスの最終目標は「できるだけたくさんのメスに種をばらまく」ということです。
たくさんのメスに種をばら撒くためにはそれだけメスを惹きつける魅力が必要です。
だからその魅力を獲得するため見た目を磨いたり、お金を稼ぐ勉強をしたりと努力するわけです。
モテるために努力って浅はかw
と思われるかもしれませんがそれが本能です。
でもポルノで毎日射精してたら?
もう最終目標達成しちゃってますやん。
それもおっぱい大きくて、淫らでえっちな声だす子見ながら射精できてますやん。
そりゃ努力する必要なくなって向上心なんてなくなるよ。
実際リアルで女性を口説こうもんなら、お金も時間もかかるし、振られる危険性もある。
それでいて性行為では色々気を使わなあかんし、ポルノ見ながらの自慰行為の方が全然楽やし気持ちいいもんな。
私は実際の性行為が自慰行為よりも気持ちよく感じるようになってないのは神様の設計ミスやと思っています。
美女との性行為とポルノ見ながらの自慰行為、結局快楽の大きさが同じなら楽で早いポルノ見ながらの自慰行為でいいやん!美女と性行為するためにはいっぱい努力しなあかんやろうしきついもん!
そう言いたくなる気持ちもわかります。
ただそれは快楽の一部の側面しか見れたいないと私は思います。
例えるなら「タンパク質をメインにしたバランスのいい食事と吉野家の牛丼、どっちもカロリー一緒なんやから早くて安い吉野家の方がお得やん!」といっているようなものです。
ポルノを見ながらの射精と美女との性行為によって得られる快楽は確かに一緒かもしれません。
ただポルノを見ながらの射精は結果として何も残らないのに対して、美女との性行為による射精はそのレベルに至るための努力が、過程が残ります。
もし今「リアルの女性口説くってめんどくさいんよね」と思っているのなら一度ポルノを遠ざけることをオススメします。
ポルノ依存によって失う力③:集中力
人間は、そして動物はドーパミンの奴隷です。
いくら「俺は違う!」なんて思ってもそれは認めなければいけません。
なぜならそれは人間が進化の過程で勝手にプログラムされたもので、生きるために有効な戦略だったからです。
狩猟時代において、甘い果実を見つけたら可能な限り食べてカロリーを確保する必要があるから甘いものを食べるとドーパミンが分泌するようにさせる、子孫を繁栄させるため性行為をすることでドーパミンが分泌するようにさせる。
これが生存のために有効な戦略であり、本来ドーパミンは敵ではないです。
ただ一つドーパミンの厄介な特性として「慣れる」というものがあります。
ドーパミンレベル100のものを毎日浴びていたら、自然と満足できなくなっていって、レベル120になる。
それでも満足できなくなっていってしまいにはレベル200のものが当たり前になる。
最初はグラビアの水着で満足できていたのに、どんどんハードで自分の性癖に刺さるものでしか満足できなくなっていくのもこの「慣れ」のためです。
そして当たり前ですが、ドーパミンレベル100のものを常に浴びていたらレベル1とか10のアクティビティでもうお話になりません。
皆さんが集中して取り組みたいと思っている資格の勉強やプログラミングの勉強、副業、筋トレはポルノ動画より刺激的なものですか?
ポルノ動画を凌駕するようなドーパミンを分泌させるものですか?
おそらくそうではないはずです。
ある程度楽しいと感じるものであっても、あのおっぱいがブルンブルンと躍動感持って揺れる動画に勝るものではないはずです。
そりゃそんな快楽を知っていながらドーパミンレベルが低いアクティビティに集中することは難しいですよ。
「こんな動画が無料で見れるなんて!」とバシバシドーパミンを分泌させているオタマジャクシ君は自分が失っているものに早く気づくべきです。
集中力が失われ、その結果その集中力を持ってすれば稼げるはずだったお金を、無駄にしなくてよかった時間を、手に入れられるはずだった自由を失っています。
ドーパミンレベル1のアクティビティに取り組むためにも、ドーパミンレベル100のアクティビティを切る、遠ざけることは必須だと言えます。
まとめ
ポルノ動画を見て自慰行為をする、普通に考えれば当たり前の行為ですし、世の中の9割の男は何を失っているかなんて考えず行っています。
他にもYouTubeやNetflix、アルコール、ジャンクフード、SNS、たくさんのドーパミンぶち上げアクティビティが巷には溢れていてこれらをダラダラ消費しながらだらだら過ごすのが普通とも言えるような時代です。
別にドーパミンぶち上げアクティビティをだらだら消費したからといって人生がドン底になるわけではありませんし、なんなら平均的な暮らしをしていくことは全然可能です。
ここでいう平均とは安い中古のちっさい車を買って、毎日やりたくない仕事をして、それでいながら子供がやりたいことにお金をかける余裕もなく、妥協で結婚した小太りな奥さんと一緒に寝る、という生活です。
まぁ別に俺はそれでもいいや!
と思うならそれはそれでありだと思います。
ただ少しでも「俺ってこのままでいいのかな?」と疑問が浮かんだのであれば行動してください。
この動画が視聴者のたった1%だとしても人生を変えるきっかけになれば幸いです。
今回の動画は以上です。
最後までご覧いただきありがとうございました。
それでは今日も最高の1日にしましょう!
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