【徹底解説】テストステロンが爆上がりする休日ルーティン

自分磨き・マインド
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インテリとゴリマッチョの二刀流を目指す、インテリマッチョへの道へようこそ!

むっちょです!

 

今回はテストステロンをぶち上げる休日の過ごし方についてお話ししていきます。

具体的に何時に何をどのくらいするのかということを詳しく解説していきます。

全部を真似する必要はないので、いいなと思ったエッセンスをぜひ次の休日に取り入れるようにしてみてください!

 

このチャンネルでは魅力の3大要素「ルックス」「マインド」「ステータス」を高めて、上位1%の魅力的な男になるための方法を発信しています。

 

小手先のテクニックではなく、本質的な魅力を獲得しようと考えている、テストステロンに溢れた方はぜひチャンネル登録お願いします!

 

またこの動画は画面を見ずに音声だけでも理解できる内容になっています。

音声学習用のコンテンツとしてもご使用ください。

 

テストステロンをぶち上げる休日ルーティン

 

前日の夜

 

大前提として、最高の休日は前日の夜から準備が始まります。

 

寝る1時間前からブルーライトをカットする、湯船にゆっくり浸かる、7時間以上寝る、ということを意識して翌日の朝、頭がスッキリ冴えた状態を作り出します。

 

また翌日のタイムスケジュールも前日の夜に決めておきます。

 

起床、モーニングルーティン(5:00~6:00)

 

休日でも5時に起きて、いつものモーニングルーティンをこなします。

ここで大切なのが、休日であろうと自分が決めた時間に起きるという小さな勝利です。

目が覚めたから起きるのではなく、やるべきことがあるから起きる。

テストステロンをぶち上げる休日ルーティンではこういった小さな勝利を積み重ねていくことを意識します。

 

私がいつも、ベットメイキングをして、コールドシャワーでテンションをぶち上げて、その後5分間の瞑想、そしてプロテインを飲む、というモーニングルーティンを組んでいます。

 

全集中(6:00~10:00)

 

一番頭が冴えている時間に、一番頭を使うタスクを全集中で取り組みます。

 

資格の勉強やプログラミングなど、私でいえばいつもこの朝の時間にYouTubeの台本を作成しています。

そしてそのタスクが終わるまで、他のことをしない。

もちろん朝食も食べないです。

 

また私はいつもこの全集中の時間はカフェで過ごしていますが、そのカフェまで5分ほど歩いて向かいます。

その時間に思考の整理をしたり、太陽を浴びてセロトニンを分泌させることで夜の寝つきをよくする工夫をしています。

もし、外には出ず、家でやるという場合は、5分程度太陽の光を浴びるため散歩することをルーティンに組み込むことをおすすめします。

 

朝食(10:00~10:30)

 

全集中のタスクが完了したら朝食です。

朝食は特にタンパク質をしっかりとることを意識しています。

 

朝タンパク質をしっかり摂取することで、タンパク質を構成するアミノ酸の一種である「トリプロファン」が日中にセロトニンへ変化し、夜の寝つきが良くなります。

また早稲田大学の研究で、朝タンパク質をしっかり摂ったグループは夜摂ったグループよりも筋肉増強に効果があるということが明らかになっていて、理想の身体になるためにも朝しっかりとタンパク質を摂るようにしています。

 

たまご、納豆、魚からタンパク質をとって、世界で一番栄養素が高いとされているスーパーフードのアボカドも半玉、朝食として食べます。

 

集中タスク(10:30~12:00)

 

朝食の後も1時間30分程度自分の価値を高めるための時間に投資します。

 

ただこの時間は脳も多少疲弊していて、集中力も朝イチほど高くないと思うので、そこまで頭を使わないタスクに取り組みます。

勉強でいえば暗記系や前日の復習、他にも読書なんかもこの時間に組み込みます。

私はこの時間に動画編集を行うことが多いです。

 

筋トレ(12:00~14:00)

 

食後1時間〜2時間の間に筋トレをします。

普通ならこの時間はお昼ご飯くらいの時間ですが、この時間に食べてしまうと、筋トレの時間がかなり後ろにずれ込んでしまうためお昼ご飯の前にするようにします。

 

オススメの予定の組み方は、まず筋トレの時間を決めるということです。

「12時に筋トレをする!」と決めればそこから自ずと朝食、昼食の時間、集中してタスクに取り組む時間、起きる時間、寝る時間というものが決まっていきます。

 

よく「筋トレをすると人生が変わる!」なんて言いますが、これは筋トレの予定が休日に入れば、他の予定も自ずと決まるため、「気づいたら1日中寝てた!」なんてことがなくなり、休日の充実度が上がるからだと推測しています。

 

昼食(14:00~15:00)

 

基本的に朝食、昼食、夕食全て食べるものは固定したほうがいいです。

そのほうが栄養素の管理もしやすく、スーパーで何を買ったらいいか悩む無駄な時間も削減できます。

 

私はいつも、昼食と夕食では、米1合に、「鶏むねひき肉150gとネギ1/2本、ピーマン2つを豆板醤、醤油で炒めたもの」、アボカド半玉、卵2個を乗せて食べてます。

「鶏むねひき肉150gとネギ1/2本、ピーマン2つを豆板醤、醤油で炒めたもの」の詳しいレシピはコメント欄に書いておくのでぜひ試してみてください。

 

雑務(15:00~18:00)

 

朝の全集中で頭もクタクタ、筋トレで身体もクタクタ、そんな状況でできることは少ないため、この時間に買い物や掃除、洗濯、靴磨き、といった雑務をこなします。

 

耳が空いているのでPodcastやYouTubeで音声学習をしながら行うことで、より有効に時間を使うことができます。

 

お出かけ(18:00~24:00)

 

週に1回、女の子とのアポを入れる

これはテストステロンをぶち上げるためにかなり大切なルーティンです。

 

新規の女性を抱くことでテストステロン上がる

テストステロンマニアならすでにご存知だと思いますが、仮に振られたとしてもテストステロンは結果として向上します。

 

本当にきつい時、身体を動かすのか心です。

ポジティブな感情だろうが、ネガティブな感情だろうが、きつい時頭に浮かぶ顔があるかどうかで最後まで追い込めるかどうかが決まります。

こっぴどく振られて生まれた「くそ!」っていう気持ちがスクワットの最後の一回をあげる力になります。

 

ここでは週1回のアポと話していますが、もちろんその人個人の状況で自分に集中する時期との強弱はつけるべきです。

ただ今私の現状では、週一回のアポが一番ライフスタイルにフィットしているので採用しています。

 

まとめ

 

休日に5時起きなんて無理やわ!

休みやのに7時間も仕事するなんて絶対無理!

せっかくの休みくらい昼からお酒でも飲んでゆっくりしたい!

 

そういう気持ちもわかりますし、どちらを選択するかというのはその人個人の自由です。

 

ただ一方はストイックに自分の価値を高める休日の過ごし方をしていて、一方はよくて現状維持、悪くて退化するような休日を過ごしている。

この2人の差がひらいていくのはいうまでもないですよね?

 

20代前半では気付きづらかったその差も、30代には目も当てられないくらいのとんでもない差になっています。

ルックスや金銭面、ライフスタイル、周りからのリスペクト、、

一方はルックスもよく、時間にもお金にも縛られない生活をして、横には美女がいる、

一方はダサい車に乗って、妥協で結婚した中肉中背のパッとしない奥さんが横にいて、子どもがやりたいことを自由にさせてあげるだけのお金はなく、モテる人を見たら「いい歳なのに」、お金を稼いでいる人を見たら「お金だけが全てじゃないのに」とぼやく。

 

どっちがいいですか?

私は今少しきつかったとしても前者の自由な人生を選びました。

 

この動画が朝早く起きるきっかけ、行動を起こすきっかけ、将来の自分のために努力するきっかけになれば幸いです。

 

 

今回の動画は以上です。

最後までご覧いただきありがとうございました。

それでは今日も最高の1日にしましょう!

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この記事を書いた人

インテリマッチョを目指す社会人3年目のアウトプット用ブログです。
仕事のこと、趣味のこと、読んだ本のこと、日々考えていることなどなんでも書きます。

◆プロフィール
性別:男
年齢:25歳
出身:大阪
仕事:営業職3年目
趣味:筋トレ、読書、美術鑑賞

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