Kindleを使い始めて人生が変わった話

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こんにちは。

インテリマッチョへの道を運営しているむっちょです!

 

皆さんは読書をしますか?

私のブログを読んでいる方にアンケートを取ったらほぼ100%「読んでいる」という回答になるのではないでしょうか。

 

では、読書をしていると答えた方、どんな媒体で読んでいますか?

これは紙派と電子派に分かれると思います。

 

かくいう私は昔まで圧倒的紙派。Kindle?イキってんじゃねぇよ派でした。

しかし今ではすっかりKindle信者。

今回はなぜ紙を神のように崇拝していた私が電子派になったのか、ということを記事にしていきます。

 

第一章:紙で読む方がかっこいいじゃん

 

そもそも私はなぜ紙派に属していたのか。

それは単純にかっこいいと思っていたからです。

 

おバカで無知な私は読書を知識を得るためのものと捉える以上に、かっこいいものと捉えていました。

カフェや電車で難しい本読んでる俺カッケェと思っていたのです。

そのためどんな本を読んでいるか周りに見てもらうため、絶対にブックカバーをつけませんでした。

 

他にも紙派に所属していた理由はいくつ変わるのですが、最たる理由はカッケェそれだけでした。

 

第二章:意外と電子も悪くない

 

私が電子端末で文章を読む魅力に気づいたきっかけは日経新聞を電子版に乗り換えたことでした。

正直新聞も「紙で読む俺カッケェ」と思い、最初は紙で読んでいました。

 

しかし朝は読む時間ないし、電車では満員で読めない。夜に読むには情報についていけなくなる可能性がある、、

と消去法的に電子版に変えるしか道がなく、渋々変えました。

 

しかし実際に変えてみてあら不思議、記事を切り取る必要もないし、いつでもどこでも読めるし、検索もしやすい。

こんなに便利なのかと驚愕しました。

そして私の紙信仰、電子迫害は間違っているかもしれない、と気づいたのです。

 

第三章:開眼

 

このようにして電子端末の魅力に気づいた私は、Kindleを手に取ったのです。

そして同時期、紙の本を読んでもカッケェくない、ということにも気づきました、、

真実を見抜く力が開眼した瞬間でした。

 

私がKindleを使い始める前に悩んでたことは大きく次の2つです。

 

①荷物になる、重い

私は一気に2、3冊並行して読むことあるため、カバンには読む可能性のある本を全て入れておきたい性分です。

しかしそれでは荷物がかさばる。そして名著と呼ばれる素晴らしい書物は得てして分厚く、重いものです。

 

②時間の無駄

読むスピードが早いため本屋に行く時間が多かったです。また手持ちの在庫本がなくなると不安なため何冊か積読しておかないといけない。

そういった理由で本屋に行く時間、選ぶ時間がもったいないなと思っていました。

*本屋に行くことはいろいろ思考を巡らすことができて素晴らしいんですけどね、、!

 

 

この2つの悩みをKindleは完全に解決してくれます。

 

Kindleの魅力

 

①軽くて持ち運びが簡単

②いつでも、どこでも読み返せる

③ネットで購入し、すぐ読める

 

この3つの魅力が今後どれだけ私たちの生活を豊かにするか、あなたにはわかりますか?

正直紙の方がいい点もいくつかあります(パラパラ読みやすいとか)。

しかしKindleは無駄な時間、無駄なストレスを大幅に削減してくれます。

 

紙派の人の言い分ももちろんわかります。

しかしそんな人こそ一度Kindleを試していただきたいです。

 

まとめ

 

Kindleは無駄な時間、無駄なストレスを減らす最強のツール。

効率厨はぜひお試しください。

あとKindleで読書しててもカッケェっすよ。

 

むっちょの小言

 

Kindleって「キンドル」なのか「キンダル」なのかわからないまま今まで過ごしてきました。

あとKindleってどういう意味なんですかね。教えてください。

 

 

 

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この記事を書いた人

インテリマッチョを目指す社会人3年目のアウトプット用ブログです。
仕事のこと、趣味のこと、読んだ本のこと、日々考えていることなどなんでも書きます。

◆プロフィール
性別:男
年齢:25歳
出身:大阪
仕事:営業職3年目
趣味:筋トレ、読書、美術鑑賞

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