インテリマッチョへの道へようこそ、むっちょです！
今回は「僕が実際に挑戦した副業5選とそこから学んだこと」というテーマでお話ししていきます。
というのも最近、副業に関する相談がめちゃくちゃ多くて、その中でも何をしたらいいか、どこから手をつけていいかわからない、という声をたくさんいただいています。
確かに今って「おすすめの副業」とかって調べたら腐るほど情報があって、ぶっちゃけ何から始めたらいいかってわからないですよね。
なので今回は、僕が実際に挑戦した副業を5つ、学んだこととか失敗談も含めてお話ししていきます。
もちろん、僕がやってきたことをペラペラ喋るだけじゃなくて、副業のモチベーションとか、どんなことから手をつけていったらいいか、逆にどんな副業は避けるべきなのか、ということまで、副業に関することをまるっと理解できる内容になっているので、ぜひ最後までご覧ください。
実際の話に入る前に、まずお前誰やねんって思う方もいるかもしれないので、簡単に自己紹介をしておくと、
僕は現在、食品メーカーの営業マンとして働きながら、副業としてブログとYouTubeを行っている27歳の副業リーマンです。
そして副業自体は3年ほど継続していて、今年の3月からは独立してフリーランスとして事業を開始していきます。
独立についてはこちらの動画で詳しく話しているので、ぜひ合わせてご覧ください。
そして今はブログとYouTubeで生活できるくらいは稼げるようになったんですけど、うまくいったことばかりじゃなくて本当に失敗の連続でした。
具体的に僕が今までやってきた副業としては
「動画編集」「プログラミング」「iPhoneアプリ開発」「ブログ」「YouTube」。
その中でたまたま生き残ったのがブログとYouTubeやったってだけです。
ただその失敗の中でもめちゃくちゃ学びがあって、その学びがあったおかげで僕は独立するまで成長することができました。
そして今回の動画では、その学びっていうのを余すとこなくシェアしていきます。
ということでここから体験談を話していこうと思うんですけど、1つだけみなさんに伝えさせてください。
それが「副業っていうのは行動さえすればTOP1％になれる」っていうこと。
世の中には「なんとなく副業をしたいな〜」って思ってる人はごまんといます。
けどその中で99％は実際に行動しないんですよ。
なので行動さえしちゃえばTOP1％です。
そもそも副業について自発的に調べて、知識を学ぼうしている時点で、もうTOP20％には入ってます。
けどそこで終わるのは正直、もったいないです。
どうせならもう1段階上にいきたいじゃないですか？
なのでこの動画を見終わったら、絶対に何か1つでもいいので、実際に行動へ移してください。
そしてこの動画では今日から行動するぞ！っていう人に向けて、勇気を与える内容を話していくので、副業に1mmも興味がないって人以外は飛ばさずに最後までご覧ください。
それでは本編いきましょう！
体験談
僕が実際に挑戦した副業は次の5つです。
・動画編集
・プログラミング
・iPhoneアプリ開発
・ブログ
・YouTube
それではまず動画編集について。
動画編集っていうのは、まぁ言わなくてもわかると思うんですけど、簡単に言えば企業とかYouTuberとかがやっている動画素材を編集してお金をもらう仕事です。
そして僕が一番最初に始めた副業はこの動画編集でした。
きっかけは些細なことでちょうど3年前、社会人2年目になった年だったんですけど、まぁ仕事も1年目の時と比べたら落ち着いてきて、
そんな中で漠然と「自分の力で稼げるようになりたいな〜」と思うようになってきました。
そこで始めて副業っていうことについて調べ出して、その中でどうやら動画編集が熱いらしい、これからは動画の時代だから需要が拡大するってことが言われてました。
まぁそれならやってみようってことで、ちょうど会社のボーナスが入った段階だったので、中古で8万円のMacBook Airを買って、動画編集をスタートさせました。
勉強もYouTubeで調べたら無料でたくさんいい動画あったので、それを一通り見て、確か2週間くらい勉強したと思います。
そして2週間勉強した後、「まぁものは試しか」ってことで動画編集の案件に応募し始めました。
使ったのはクラウドワークスとランサーズっていう有名なクラウドソーシングサイトです。
ただこの時の僕のスキルって動画編集アプリが触れて、いい感じにカットができるってくらいだったんで、ほんとに受けられる案件のレベルっていうのが限られてました。
幸いにも実際、副業を始めて3週間くらいで初案件を貰えたんですけど、やることはカットだけで、時給にしてら100円以下みたいな感じのものでした。
こういった時給100円以下案件を5つくらいやってみて、「うん、やめよう」ってことで撤退しました。
期間でいうと1ヶ月ちょっとで、稼げたお金は数百円でした。
そしてこの動画編集をやってみて学んだことは大きく3つです、
まず1つ目が自分の力でお金を稼ぐっていう感動はマジでとんでもないってこと。
本当に動画編集を通じてこの感動を味わえたから、今こうやって挫折することなく副業を継続できていると思っています。
っていうのもほとんどの人って今まで人生で「自分の力でお金を稼ぐ」ってことをしてきてないと思うんですよ。
そんな中で、俺は自分の力、自分の行動、自分のスキルでお金を稼げた。
もちろん額は小さかったですけど、僕にとってはそんなこと関係ないくらいの感動でした。
本当に副業を始めて1ヶ月ちょっとという早い段階からこの感動を得れらのはラッキーだったなと思います。
動画編集をやってみて学んだこと2つ目が、誰でもできることしてても稼げないんだなってこと。
まぁこれは当たり前のことです。
僕がやってた動画をカットしていい感じの間にするって正直誰でもできます。
なので希少性が全くない仕事でした。
そして希少性がないってことはやっぱり稼げるお金も小さくなります。
まぁなんとなく頭ではわかってたことですけど、いざ自分が行動してみて改めて自分の希少性を高めていく重要性っていうのを理解しました。
最後これは学びというより反省なんですけど、副業をするとき、できることだけやってたらダメだなとは思いました。
というのも僕が応募していた動画編集の案件は、どれも今の自分でもできそうなレベルのものばかりでした。
だから案件を取れてもおんなじことの繰り返しで僕自身のスキルがついていかない。
なのでもし当時の自分に戻れるんだったら、ちょっと無理をしてでも「これ自分にできるんかな？」ってレベルの案件にも応募してみるかなと思います。
以上、僕が挑戦した副業の1つ目、動画編集についてでした。
次は「プログラミング」です。
一言にプログラミングといっても色々言語があって、僕はその中でもHTML,CSS,JavaScriptと言われるWebサイト開発系とPythonっていうデータ分析系の言語をそれぞれ2ヶ月ずつくらい勉強をしました。
なんでプログラミングを始めたかというと、さっき話した動画編集と比べてスキルとしてシンプルに難しいのでその分得られる収入も上がるかなと思ったからです。
ただ結論からいうと、このプログラミングは1円も稼げずに終わりました。
というのもプログラミングの副業って確かに収入は高いんですけど、案件を取るためには「過去2年間の実務経験」が必要だったりと、未経験から副業として飛び込めるところではありませんでした。
少なくともプログラミングで食べていくとなれば一度今の会社を転職して、実務経験を積んでから、独立するという流れが必要になってきます。
それに気づいた段階で「なんかそうじゃないんだよな〜」ってことでプログラミングはやめました。
この経験から学んだこととして、まずは「最終的なゴールをみておく重要性」です。
今回のプログラミングに関してでいうと、
「案件を取るためには実務経験が必要」ということに、ある程度勉強し終わった段階で気づきました。
この部分にもっと早く気づいていれば、勉強方法やスピード感も変わってきていたはずなので、もっと早くからプログラミング副業で案件を取る方法について調べておくべきだったなと感じています。
あとこのプログラミング副業を通して、僕は「クライアントワーク系じゃなくて自社開発系のことをしたいんだな」ってことに気づくことができました。
というのもプログラミングとかさっき話した動画編集って、発注者がいて、そこから仕事をもらうっていうのが一般的な流れになります。
なので構造としてはほとんど会社員と変わらないなと僕は感じました。
もちろん時給で換算すると会社員より高いとか、パソコンがあればどこでも働けるとか、自分で仕事を受ける受けないを選べるとかで、会社員と比べたらかなり自由に働けると思います。
なのでこれはもう価値観の問題で、時間と場所に縛られず働きたいとか自分の意思でで働く人を決めたいなど色々あると思います。
その中で、僕は時間が自由とか、報酬が高いといったクライアントワーク型の仕事よりも、自分自身を商品にして、自分の生き方とかアイデアを売っていくってことにモチベーションが働くってことがわかりました。
ここに気づけたのってめちゃくちゃ大きくて、実際プログラミングでは1円も稼げなかったんですけど、この学びがあったから今こうやってYouTubeで自分を商品にしていくような生き方をできているわけです。
別にこれはクライアントワーク型と自社開発型のどっちが良くて、どっちが悪いとかそういう話ではなく、あくまで価値観の問題。
そしてこういった価値観の問題って紙とペンを持って考えていてもわからないことで、実際に行動して初めて気づくことです。
なので実質プログラミングには4ヶ月も使ってるんですけど、本当に今となっては挑戦してみてよかったなと思います。
以上が、僕の挑戦した副業の2つ目「プログラミング」についてでした。
次が「iPhoneアプリ開発」。
これはさっきの学びを生かして、クライアントワークではなく、自分で何か作ろうと思って始めた副業です。
iPhoneアプリ開発っていうのはその名の通りで、やったことない人がほとんどだと思いますが、iPhoneのアプリっていうのは審査さえ通せれば誰でも作ることができます。
そしてそのアプリに広告を載せたり、アプリ内課金とかを実装すれば収益化もできるって感じです。
やってることはプログラミングをほぼ同じなんですけど、iPhoneアプリ開発では専用のSwiftって言語を使うことになります。
僕自身、プログラミング自体は結構楽しくやれていたので、その楽しさをクライアントワークではない方向に向けられたらな、ってことでアプリ開発を始めました。
結果としては完全に知識0の状態から2ヶ月でアプリリリースまで達成しました。
作ったアプリはもう消しちゃったんですけど、禁欲に関するアプリで「最後の禁欲カウンター」ってものです。
そして収益に関しては1円も稼げませんでした。
なんならiPhoneのアプリをリリースするには年間15,000円くらいのApple Developer Programってやつに加入しないといけないので、シンプルな赤字です。
ただこのアプリ開発に関してはめちゃくちゃ楽しかったし、やっぱ僕は自分で何かを作るってことをやりたいんだなと気づけた瞬間でもありました。
じゃあなんでやめてしまったかというと、シンプルに「最後の禁欲カウンター」を作った後、他に作りたいものが浮かばなかったからです。
この禁欲アプリについては僕自身明確にこういうことをやりたいというのがあったので、ずっとモチベーションを維持したまま作業に没頭することができました。
けどこんアプリを作り終わった後、他に作りたいものがあるか？と言われたら全くそんなことはなく、ToDoリストアプリとか予定管理アプリとか色々作ろうとしてみましたが、やる気が全然わかず、最終的にはやめてしまいました。
ただこの経験から、改めて自分が心の底からやりたいことをやる重要性っていうのを学びました。
というのもこのアプリ開発って全く収入が発生していないどころか、なんなら15,000円の赤字な訳です。
それにも関わらず作業に没頭できていた理由って、やっぱり自分が心の底からやりたいと思っていたことをやっていたからに他なりません。
この学びが今のブログとYouTubeに繋がっているので、1円も稼げなかったですけど、このアプリ開発は挑戦してよかったです。
以上が、僕の挑戦した副業の3つ目「iPhoneアプリ開発」についてでした。
次がやった副業が「ブログ」です。
今も魅力の武器屋というブログをやってるんですけど、その前にもブログを運営していました。
そのブログではお掃除ロボットのレビューとか、筋トレについてとか、あとオススメのスイーツ情報とか色々書いてました。
朝4時とかに起きてブログをゴリゴリ毎日更新するっていう生活を3ヶ月くらい続けたんですけど、結果としてはあまり伸びず、収益でいうとAmazonアフィリエイトで数十円って感じでした。
このブログ副業から学んだこととして、まず固定費が低いことの重要性です。
というのもブログってパソコンさえ持っていれば初期費用もほとんどかからないですし、固定費もサーバー代の月1000円くらいで済みます。
そして固定費が低いとやめる理由がないんで、勝つまで続けることができます。
これって何か店舗を持つとかだったらそうはいかないと思うんですよ。
家賃とか光熱費とかかかりますし、スタッフを雇っていたら給料も払う必要がある。
そもそも副業って基本的に失敗するものがほとんどなので、大きく損をすることがないって理由でブログは初心者に始めやすい副業だと思います。
WordPress使用したブログの解説方法は魅力の武器屋で記事にしています。
概要欄にリンクを貼っておくのでそちらも読んでみてください。
あとブログで得た大きな学びとして、
僕はやっぱりクライアントワーク系よりも自分を表現するのが好きってこと気づけました。
この気づきが後のYouTubeにも繋がっていて、本当にブログがなければ今の僕はないと本気で思っています。
以上が、僕の挑戦した副業の4つ目「ブログ」についてでした。
そして最後の副業が今やっている「YouTube」です。
きっかけとしては、ぼーっとYouTubeを見てる時に、ブログの記事を台本としてYouTubeをとっている人っていうのを見つけました。
その時はもうブログを書いてたので、「あ、こうやったら今書いてるブログを有効活用できるな」っていうふうに感じて、YouTubeをやり始めました。
最初の投稿はパソコンの画面録画とiPhoneの音声録音を同時に押して、後からその録画画像と音声をくっつけて投稿するというやり方をとってました。
よくわからんって人は僕のYouTubeにある一番古い動画を見てください。
ノーカット、ノー編集でビビるくらい低レベルな動画が残っています。
本当にこの当時はマーケティングとかサムネの作り方とか全くわからないまま始めて、登録者百人までは3ヶ月、1000人までは1年くらいかかりました。
ちなみに僕がYouTubeを始めた時って今ほど自己啓発ジャンルというのが盛り上がってなくて、ジョージとかも登録者3000人くらいだったと思います。
そしてこのYouTubeで学んだこととして、まずやっぱりブログと一緒で固定費が低い重要性です。
YouTubeなんて撮影から編集まで自分でやっちゃえば投稿するのに1円もかかりません。
なのでYouTubeは結局、勝つまでやめなきゃ負けないっていう状態になります。
そういう意味でブログも含めてですけど、やりたいこととか興味があることを発信するっていうのはめちゃくちゃ重要だなと感じます。
というのも僕自身YouTube登録者1000人まで1年かかったってことからもわかる通り、1年間無収入で動画投稿し続けたわけなんですよね。
やっぱりこれは自分が興味あることの発信をしていたから続けられたんだと思います。
もう1つ学んだこととして、とにかくやってみて、後から改善したらいいんだなってことです。
僕自身、本当に右も左もわからない中、YouTubeを始めましたけど、やっぱり実際に投稿して、改善するっていうのを繰り返していたら自然と知識はついてきます。
特にブログとかYouTubeとか初期費用がほとんどかからないものに関してはすぐやってみて、後から改善する。
それでも無理ならもう撤退する。
それくらいでいいと思います。
もちろん、ブログとかYouTubeやって、結果が出なかったら時間が無駄になるかもしれませんが、その経験は絶対後から活きてきます。
なのでYouTubeやってみようかな、ブログやってみようかな、でも知識が、、、
みたいに思ってる人は、一旦その悩みは端において1本投稿してみてください。
そこから徐々に徐々に改善していきましょう。
以上が、僕の挑戦した副業の5つ目「YouTube」についてでした。
ということでこの章の最後として、5つの副業全体を通して学んだことを3つお話しします。
まず1つ目が「失敗しても成長できる」ということです。
プログラミングとかiPhoneアプリ開発とか収益0で終わったものもあったんですけど、その経験があったから色々試行錯誤して今やっているYouTubeに辿り着けたわけです。
なので副業なんてうまくいけば儲けもん、失敗しても成長できるからOKくらいの気持ちでどんどん取り組んだらいいと思います。
副業全体を通して学んだことの2つ目が行動しなければ何も変わらないってことです。
YouTubeの時にもお話ししましたが、初期費用が低いんであれば、とにかく一旦動き出してみて、後から改善を加えていけばいいわけです。
どうせほとんどの確率で副業は失敗するんで、あれこれ考えて行動を先延ばしにするよりも、もうさっさと動き出してみて、失敗したら方向転換をするっていうのを繰り返して行った方が、確実に望む結果を手に入れやすくなります。
なのでもしこの動画を見てる人でYouTubeやってみようかな、でもスキルがな〜とか思ってる人も、一旦一本だけでもいいんで動画を投稿して欲しいです。
最後副業全体を通して学んだことの3つ目が結局やりたいことしか続かないんだなってことです。
副業なんてどのみちへ進もうが結局きついです。
それだったらまだ好きなこと、やりたいことで苦しんだ方がマシじゃないですか。
特に初期費用と固定費が低い副業ややめなければ負けないという戦いになります。
なので本当に興味があって、苦なく継続できるものを副業として選ぶっていうのが長期的な視点で考えた時に重要なのかなと思います。
以上3つ「失敗しても成長できる」「行動しなければ何も変わらない」「やりたいことしか続かない」っていうのが5つの副業を通して学んだことです。
それではこれらを踏まえて、次の章ではよくいただく質問の第1位「おすすめの副業はありますか？」ということに回答していきます。
おすすめの副業
「おすすめの副業とかってありますかね？」
本当にこの質問はよくいただきます。
なので答え出します。
0から副業やるんだったら次の3つ全てに当てはまるものを選んでください。
まず1つ目が初期投資、固定費が小さいもの。
大前提として副業っていうのは99％失敗します。
そんな中でいきなり高額の情報商材を買ったり、ましてや銀行に借入を行うなんていうのは流石にアクセル踏みすぎです。
なので何をやったらいいかわからない最初うちは、できるだけ初期費用と固定費を抑えられる副業がおすすめです。
次に2つ目が雇われではない仕事。
本業と別で副業をやっていくにあたって、自分の力、自分の努力でお金を稼げる仕事の方がおすすめです。
多分副業を始める多くの人は、将来的に時間とか場所に縛られない働き方がしたいと思ってるんじゃないかなと思います。
そんな中で本業も雇われ、副業も雇われっていう仕事を選んでしまうと、自由になりたいから副業を始めたはずなのに、逆に2重で不自由になる道を選んでしまうというわけわかんないことになってしまいます。
なので副業を選ぶなら雇われではなく自分の力でお金を稼げる仕事を選ぶのがおすすめです。
最後3つ目、これが一番大事です。
自分の好きなもの、価値観に合うものを仕事にしてください。
一言に副業といっても、細かい系仕事なのか、広い視野が必要になる仕事なのか
クライアントワークなのか、自分で商品を作るのか
1→100を作り仕事なのか、それとも0→1を作る仕事なのか
いろんなものがあって、どの仕事が自分に合うかっていうのは本当に人それぞれです。
なのでおすすめの副業は何かというと、楽とか儲かりやすいとか再現性が高いとかじゃなくて、自分に合ったもの、もうこれを見つけてください。
副業っていうのはどの道を選んでも結局地獄なんですよ。
それならまだ自分に合った地獄を選んだ方がよくないですか？っていうのが僕の意見です。
じゃあその自分に合ったものをどうやって見つけたらいいのかというのもうこれはやってみるしかないです。
僕もそうでした。
何がいいかわからず、まず動画編集とかプログラミングやって、自分はクライアントワークじゃなくて、自社開発が好きってことに気づきました。
そこからiPhoneアプリ開発やブログで自分の好きなものを表現する楽しさを知って、その結果今のYouTubeに繋がっているっていう感じです。
副業なんて初期費用の小さいものを選べば、失敗してもちょっと時間を失うくらいですし、それ以上に学びとか成長を得られるんだからやらない意味なくない？って僕は思ってます。
ぜひ、ここで話した「初期投資、固定費が小さいもの」「雇われではない仕事」という前提のもと、いろんな副業をやってみて、たくさん失敗してください。
必ず自分に合う副業っていうのが見つかるので、そこまで諦めず、成長を楽しみながら行動していきましょう。
改めて伝えたいこと
ここまで僕がやってきた副業とそこから学んだこと、そしておすすめの副業についてお話ししてきました。
そして改めてみんなに伝えたいこととして、副業は本当に行動するだけでTOP1％になれます。
失敗しても学びがあるし、その学びは次の副業にも活きてくる。
根性論みたいな話ですが、諦めなければいつかは成功します。
僕自身副業を始めて3年ちょっとになりますが、正直副業を本業にして独立するなんて微塵も想像してなかったです。
ただ行動だけはしてきたのなんか気づいたらこんなとこまで来てました。
副業はもちろん自由な働き方を実現するための一歩でもありますが、それ以上に知識とか出会いとか経験とかを広げてくれる素晴らしい習慣だと思います。
こんな素晴らしい習慣をやらないなんて正直もったいないので、この動画を見たらブログを作るなり、動画編集を勉強してみるなりして、一歩、一歩でもいいんで前に進むためのアクションをとっていきましょう。
副業やっているけど行き詰まっているとか
もっともっと成長していきたいって人は現在無料で行っているゴール設定コーチングでお話しさせていただいているので、興味がある人は概要欄にあるLINEを登録して、事前アンケートにお答えください。
ということで今回の動画は以上です。
最後まで見てくれて本当にありがとうございます。
これからも「自分史上最強になる」をテーマに、
仕事・恋愛・人生に役立つ動画をあげていきますので応援よろしくお願い致します。
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それでは次の動画でお会いしましょう。
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