見逃すと後悔!ドーパミンで”魅力”と”成功”を掴む最強テクニック

自分磨き・マインド
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インテリマッチョへの道にようこそ!

むっちょです!

 

突然なんですけど、みなさん気づいてますか?

みなさんがとる毎日の行動や決断の背景には、ある”秘密の力”が働いています。

 

その力の名は「ドーパミン」

僕たち人間はこのドーパミンによくも悪くも動かされています。

そしてこの”よくも悪くも”っていうのが重要で、

ドーパミンにイニシアチブを握られる奴隷のような生活を送っている人は、どんどんと人生のどん底へ落ちていきます。

反対にドーパミンの主導権を握り、これをうまくコントロールできる人は人生が劇的に好転します。

 

今回の動画では、そんなドーパミンの主導権を握る方法やそもそもドーパミンがあなたの人生や幸福にどのような影響を与えているのか、そしてドーパミンの奴隷から抜け出す方法といったドーパミンに関する全てを徹底的に解説していきます。

 

この動画を見て、ドーパミンの主人になるのか、

それともこの動画をスキップしてドーパミンの奴隷になるのか、

どっちの人生を生きたいですか?

 

ドーパミンの主人として自分の人生は自分でコントロールしたいと思っているんであれば、この動画は絶対あなたの人生を重要な動画になります。

ぜひ、集中して最後までご覧ください。

 

本編に入る前に、

このチャンネルでは「自分史上最強になる」をテーマに、男の価値を決める4つの要素「外見」「内面」「社会性」「金銭力」を高めて、魅力的な男になる方法について発信しています。

そういった動画をこれからも見逃したくないという人は今のうちにチャンネル登録しておいてもらえればなと思います。

 

それでは本編いきましょう!

 

ドーパミンとは?

 

それではまず、「ドーパミンがどのような物質」で、「どのように機能するのか」ということについて解説していきます。

 

ドーパミンは、「脳内で分泌される神経伝達物質」で、やる気や快感、学習などにおいて非常に重要な役割を果たしています。

そのためドーパミンの働きを理解することで、僕たちが日常生活でどういったプロセスで決断、行動し、その行動に対してどのような感情を感じるのか、ということが見えてきます。

 

ドーパミンは、快感や報酬を得た時に脳内で放出され、僕たちの行動を強化します。

これが、僕たちが何か特定の行動を繰り返す理由です。

例えば、何かを達成した時、僕たちはその達成感を再び味わいたいと思い、同じ行動を繰り返そうとします。

例えば、試験に合格した時や仕事でプロジェクトを成功させた時、その達成感はドーパミンの分泌によって引き起こされます。

この時に脳は『この行動は良い結果を生む』と認識し、その行動を繰り返すよう僕たちに促します。

 

そのため何か新しい習慣を獲得したいというときは

「行動→成功体験→ドーパミン分泌→モチベーションUP」というサイクルを繰り返すことが重要だということです。

 

勉強なんかでもそうですよね。

英語とかを学び始めた時、最初は全然分からなくて楽しくないものです。

けど、少しずつ単語を覚えたり、簡単な会話ができるようになると、「楽しい!」ってなって「もっと勉強しよう!」という気持ちになるはずです。

これもまず勉強するという「行動」があって、その行動から「成功体験」が生まれ、ドーパミンが分泌→モチベーションUPという流れです。

 

この「行動→成功体験→ドーパミン分泌→モチベーションUP」というサイクルは超重要なので、紙に書いてトイレにでも貼っておいてください。

 

またドーパミンは日常生活においても、僕たちの行動を導くガイドとして機能しています。

例えば、好きな食べ物を食べた時や、運動をした時もドーパミンが分泌され、その行動を繰り返すよう促します。

つまり毎日ラーメンを食べたくなる、お菓子が食べたくなるといった「よくない習慣」も、

毎日運動する、ジムで筋トレするといった「良い習慣」も

どちらもドーパミンが関係しているということです。

 

このように、ドーパミンは僕たちの行動、感情、そして学習において非常に重要な役割を果たしています。

そのためこのドーパミンの性質を理解することが、より充実した生活を送るための鍵となるというわけです。

 

ドーパミンと魅力の関係

 

次に、ドーパミンが僕たちの魅力にどのような影響を与えるか解説していきます。

ドーパミンが僕たちの自信、行動力、集中力にどのように作用して、その結果、他者どう映るのか?

これを理解することは、あなた自身の魅力を最大化するために重要なことです。

 

まず、自信に対するドーパミンの役割について考えていきましょう。

ドーパミンは、成功体験を通じて自信を強化します。

例えば、プロジェクトが成功したり、目標を達成したとき、ドーパミンが分泌され、自己肯定感が高まります。

これにより、あなたは自分に対してポジティブな感情を持ち、その感情は他者にも伝わります。

このような自信に満ちた姿というのは、他人から見ても非常に魅力的に映るでしょう。

 

例えば、職場でのプレゼンテーションが成功し、周囲から称賛されたとき、その喜びはドーパミンの分泌によって強化されます。

するとあなたのモチベーションは向上し、さらに仕事を頑張ろうと奮起するようになります。

そうするとさらに大きな結果を手に入れることができる。

この繰り返しがあなたの自信をさらに押し上げ、リーダーシップを発揮することができるようになります。

その結果、周囲の人々に対しても強い影響力を持つようになるわけです。

 

続いてはドーパミンと行動力の関係についてです。

ドーパミンは、目標達成に向けたエネルギーを供給します。

たとえば、新しいスキルを習得しようとする際、ドーパミンが分泌されることで、「おっしゃやったろ!!」っていう気持ちになって、行動力が増します。

そしてこの行動力は、他者に信頼感を与え、あなたをより魅力的に映し出します。

新しい挑戦を始める際、ドーパミンは目標に向かって一歩一歩進むための原動力となります。

そして新しい挑戦を乗り越えた達成感から得られたドーパミンも原動力となり、さらに大きな行動へと繋がっていくわけです。

 

僕自身もそうでした。

僕は今でこそ、副業をしたり、100万円以上かけてコーチングを受講したり、格闘技をしたり、海外一人旅をしたりと行動力があるように見えますが、今までは全くそんなことなく、むしろ臆病な性格でした。

副業を始める時に「中古のMacBook Air8万円を買うかどうか」で1ヶ月くらい悩んでましたし、

海外も実は今年の4月まで一度もいったことがありませんでした。

そんな僕でも今こうやってたくさんの行動を取れている理由は、小さな行動からドーパミンを得て、そのドーパミンを原動力に新しい行動をして、その行動から得たドーパミンを原動力に、、、

という感じで「行動→ドーパミン→行動」というのを繰り返してきたからでした。

 

最後に、ドーパミンと集中力の関係について解説します。

ドーパミンは、難しい課題に取り組む際の集中力を高めます。

たとえば、試験勉強やプロジェクトの締め切りに追われているとき、ドーパミンの分泌が集中力を維持し、効率的に仕事をこなすことができるようにします。

このようにして成果を上げることができれば、あなたの評価が高まり、結果的に他者に対する魅力も自然に向上します。

 

このように、ドーパミンの主人になることで自信、行動力、集中力が強化され、あなたはより魅力的な存在になることができるわけです。

 

短期的快楽を悪影響

 

ここまでの話から分かる通り、ドーパミンは手懐けることができればあなたの自信や行動力、集中力を向上させる強い味方となってくれます。

けど逆にドーパミンに主導権を握られ、ドーパミンの奴隷となってしまうとあなたの魅力は激減し、味気のない人生へと変わってしまいます。

そして世の中のほとんどの人は無意識的のうちに、ドーパミンの罠にかかってしまい、ドーパミンの奴隷へとなってしまっています。

 

そのため、この章ではドーパミンに主導権を渡してしまう行為である「短期的快楽の過剰追求」という罠について解説していきます。

 

僕たちは意識していないとスマートフォンやジャンクフード、ポルノなどから瞬間的な快楽を求めてしまいます。

これらのアクティビティは短期間で大きな満足感を与えてくれますが、

実は長期的に見ると僕たちの脳と身体に大きな悪影響を及ぼしているんです。

 

たとえば、スマホを使い過ぎると、脳が絶え間ない刺激に慣れてしまい、日常の小さな喜びが徐々に色褪せて感じられるようになります。

SNSやゲームからの即時の満足感を追い求め続けた結果、日常生活での満足感が低下し、ありとあらゆることのモチベーションが下がるということです。

 

思い当たる節あるんじゃないでしょうか?

いつも楽しんでいた趣味や、友達と過ごす時間が、以前ほど楽しく感じられなってきた。

これは、スマートフォンによる過剰なドーパミンの刺激によって、脳が本来の報酬を感じにくくなっている可能性があります。

 

同様に、ジャンクフードの過剰摂取も瞬間的には満足感を得ることができるかもしれません。

しかし、これが習慣化すると、食事から得られる満足感が薄れ、次第にもっと多くの量や頻度を求めるようになってきます。

その結果、健康を害して、体調不良や自己肯定感の低下を招くことになります。

 

例えば、食べすぎた後に感じる罪悪感や、ズボンに乗る自分のお腹をみて、ショックを受けたことがある人もいるでしょう。

これも、瞬間的な快楽を追求することの弊害の一例です。

 

そして、ポルノの視聴もまた、現実の人間関係での満足感を得にくくさせるリスクがあります。

ポルノの視聴によってドーパミンが過剰に刺激されると、リアルの生活では十分な満足感を得られないようになっていき、結果としてコミュニケーション能力や他者と親密な関係を築く力が低下していきます。

 

現実の恋人との関係に満足できない、自信が持てなくなるなど、そういった経験はありませんか?

それは、ポルノによって脳が過剰な刺激に適応してしまい、現実の感情や経験に対して鈍感になっている可能性があります。

 

オナ禁のメリットについてはこの「オナ禁メリット20選」という動画で詳しく解説しているので、この動画が終わったら見てみてください。

 

このように、快楽を過剰に追求することは、一時的な満足を得る代わりに、長期的には僕たちの脳の報酬システムを疲弊させ、生活の質や自身の魅力を低下させる原因となります。

これを避けるためには、過剰な刺激の危険性に気づき、それを適切にコントロールすることが重要です。

 

そのため次の章ではドーパミンの正しい管理法について解説していきます。

 

ドーパミンの正しい管理法

 

ここまでで「ドーパミンは味方にも敵にもなる」ということ、そしてドーパミンが敵になるとどういった弊害が生じてしまうのかということまでは理解してもらえたと思います。

 

そのためここからはドーパミンを味方にして目標達成と魅力向上に役立てていくために必要なアクションを紹介します。

 

このアクションをとって、ドーパミンを効果的に活用できるようになれば、自己改善のプロセスを最大限に引き出し、日常生活においてより充実感を感じることができるようになります。

 

まず最初に取るべきアクションは「目標設定」です。

目標を持つことで、脳はそれに向かって努力するためにドーパミンを分泌します。

例えば、毎日小さな目標を設定し、それを達成することで、脳は報酬としてドーパミンを分泌し、次の目標に向かうモチベーションが高まります。

そしてこれは、どんなに小さな目標でも効果があります。

例えば、朝に5分間の瞑想をするとか1日1ページは本を読むといった簡単な目標でも、達成することで脳にポジティブなフィードバックを与えることができます。

 

このように、目標を設定し、それを達成することで、持続的にドーパミンを分泌し、モチベーションを維持することが可能になります。

 

続いて取るべきアクションは「健康的な習慣の見直し」です。

定期的な運動は、ドーパミンの自然な分泌を促進します。

特に、運動後の爽快感は、ドーパミンの放出によるものです。また、バランスの取れた食事もドーパミンの生成に重要な役割を果たします。

食事から摂取する栄養素、特にタンパク質やビタミンB6なんかは、ドーパミンの生成に必要不可欠です。

そして、十分な睡眠をとり、脳の機能を正常に保つこともドーパミンのバランスを整えるために不可欠な要素です。

 

だからといった毎日ジムでハードに鍛えるとか、睡眠の質を上げるためのルーティンを完璧にするとか、そんな難しいことをいきなりやる必要はありません。

毎朝10分のウォーキングするとかランニング、ストレッチするなんかの軽い運動を取り入れるだけでも、日常的にドーパミンを高め、ストレスを軽減することができます。

 

最後に取るべきアクションは「適度な休息」と「リフレッシュ」です。

特に現代のストレスフルな生活では、定期的に休息を取ることは必要不可欠です。

瞑想や深呼吸などのリラクゼーション法は、脳をリセットし、ドーパミンの過剰分泌を防ぐのに役立ちます。

また、自然との触れ合いも効果的です。

森林浴や海辺の散歩など、自然環境の中で過ごす時間は、心身のバランスを整え、ドーパミンのバランスを保つのに役立ちます。

 

以上、「目標設定」「健康習慣の見直し」「適度な休息」がドーパミンを効果的に活用するために必要なアクションです。

これら習慣を取り入れることで、ドーパミンのベースラインを高めることができます。

そして、このベースラインが高まると、日常生活でのモチベーションや幸福感が持続しやすくなり、長期的な目標に向かって進む力が強化されます。

 

長期的なアクションプラン

 

最後に、ドーパミンを長期的に管理し、安定した精神状態と高いパフォーマンスを維持するための実践的な方法を紹介します。

 

まずみなさんに行ってほしいのが「ドーパミンデトックス」

週に一度、ドーパミンデトックスを取り入れることが非常に有効です。

現代社会では、スマホやソーシャルメディア、仕事のプレッシャーなどから、常にドーパミンが刺激されています。

そのため、意図的に刺激を減らす日を設け、自然の中でリラックスする時間を増やすことしてください。

こうすることで脳のドーパミンシステムをリセットし、ベースラインを回復させることができます。

 

例えば、週末に1日だけでもいいんで、スマートフォンやパソコンを使わずに過ごしてみましょう。

これをするだけで脳が自然とリセットされ、翌日には新たなエネルギーを持ってスタートすることができます。

特にドーパミンデトックス中は自然の中で過ごすとより効果を実感できるのでおすすめです。

 

僕自身もメンタルが乱れた時やリフレッシュが必要と感じたときはスマホとパソコンは家に置いて、電車賃と小説だけ持って近くの海や山に行ったりします。

 

1週間ドーパミンデトックスを行ってみた検証動画もこんな感じで撮っているので、ぜひこちらもチェックしてみてください。

【検証】"短期的快楽"を1週間禁止したらどうなるのか? | ドーパミンデトックス

 

続いて行ってほしいのが「自己評価とモニタリングの実践」です。

生活習慣やストレスレベルを定期的に記録して、自分の精神状態やモチベーションにどのように影響しているかを確認してください。

例えば、毎週末に紙とペンを持って、1週間を振り返る時間を作ってみてください。

どのような活動が自分にとってプラスに働いて、逆にどういった活動がストレスになったのか

これらを、ちゃんと時間をとって振り返ることで、次の週に向けて必要な調整ができます。

そうすることで、自分自身のドーパミンバランスを維持し、持続的な幸福感と安定したパフォーマンスを手に入れることができるようになります。

 

以上、「ドーパミンデトックス」と「定期的な自己評価」を日常生活に取り入れることで、ドーパミンのバランスをコントロールし、長期的に健康で魅力的な生活を送ることが可能です。

重要なのは、自分自身をちゃんと理解し、適切なリセットとリフレッシュを意識的に行うことです。

 

ここで話したドーパミン管理法を通じて、より豊かな人生を手に入れましょう。

 

まとめ

 

最後にまとめです。

今回は「ドーパミン完全攻略」というテーマでドーパミンの主導権を握る方法や、ドーパミンがあなたの人生に与える影響、ドーパミンの奴隷から抜け出す方法といった、ドーパミンに関する全てを徹底的に解説しました。

今回話したドーパミン管理法を実践することで、あなたはより魅力的で自由な人生を手に入れることができます。

重要なことはドーパミンの力を理解し、ドーパミンを味方につけ、その力を適切にコントロールすることです。

 

この動画が、少しでも皆さんの自己成長に役立っていれば幸いです。

 

ということで今回の動画は以上です。

もしこの動画が少しでもためになったと思ってくれた方はコメント欄に感想やいいねをよろしくお願いします。

あと2024年度中にYouTube登録者3万人を目指して今頑張ってます。

今回の動画みたいに質の高い情報をバンバン投稿していくんで、この動画よかった!って思ってくれた人はポチッとチャンネル登録をしておいてもらえると嬉しいです。

 

ということで今回も最後まで見ていただきましてありがとうございました。
それでは次回の動画でお会いしましょう!

バイバイ。

 

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この記事を書いた人

インテリマッチョを目指す社会人3年目のアウトプット用ブログです。
仕事のこと、趣味のこと、読んだ本のこと、日々考えていることなどなんでも書きます。

◆プロフィール
性別:男
年齢:25歳
出身:大阪
仕事:営業職3年目
趣味:筋トレ、読書、美術鑑賞

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