突然なんですけど、いい男の条件ってなんだと思いますか？
僕はありとあらゆることを”大切にできる”ってことだと思うんですよね。
それは信念だったり、女性だったり、そしておちんちんも。
あなたは普段の生活で、アソコの健康を考えながら、アソコを大切にする行動や習慣をとれていますか？
もしとれてないのなら、将来的にあなたのアソコは機能しなくなったり、小さくなったり、不妊になってしまうかもしれません。
そんなの嫌ですよね。
そこで今回はあなたの大切なアソコを守るため、絶対にやってはいけない10のことシェアしていきます。
将来後悔しないためにも、この動画を最後まで見て、今日からの行動を変えていきましょう。
本編に入る前に、
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それでは本編いきましょう！
やってはいけない①：温度を上げる
やってはいけないこと1つ目は「温度を上げる」ということです。
2013年に行われた医療研究機関の実験で睾丸が38度以上になると精子の生成に悪影響を与え、42度以上になると精子の量が大幅に減少するということがわかりました。
またこれは精子の量だけでなく、質にも悪影響を与えます。
同じく睾丸が38度以上になると精子の運動性や形態に異常が生じます。
その結果、精子が卵子に届きにくくなり、不妊の可能性が高まります。
このようにアソコの温度が上がると精子の量、質ともに悪影響が生じてしまうわけです。
それでは普段の生活で具体的にどのようなことを避ければいいのか、ここでは2つ解説します。
1つ目がサウナ。
サウナは80度以上の高温環境に身を晒すことであり、ここまでの話を聞いたらわかる通り、アソコにいい習慣ではありません。
ただサウナには血流改善やストレス低減などいい側面もあるため、健康に悪い！と一概に言えないのが事実であり、実際僕もサウナが大好きです。
なのでサウナを減らすのではなく、サウナによって睾丸にダメージを与えてしまうのを減らしましょう。
具体的にはサウナに入る前、タオルを冷たい水で濡らして、サウナ中は股間にそのタオルをかけてください。
こうすることで睾丸の温度上昇を防ぐことができます。
2つ目に避けることはパソコンを足の上に置いて作業することです。
ベッドやソファーでパソコンを開く時、太ももの上にパソコンを置いて作業しているなんて人、多いと思います。
ただそうするとパソコンの熱でアソコを温めてしまいます。
そのためパソコンは足の上で開かず、机に置く、どうしても机がない場合は足とパソコンの間にクッションを挟むなどして、熱が直接アソコに伝わらないよう工夫しましょう。
以上がアソコのためにやってはいけないことの1つ目、温度を上げるということでした。
やってはいけない②：血流を悪くする
やってはいけないこと2つ目は「血流を悪くする」ということです。
アソコ行きの血流を制限するのはできるだけ避けましょう。
血流を制限してしまうと、精子の生成に必要な酸素やホルモンが届かなくなってしまいます。
加えて血流が悪化するとストレスも増え、その結果精子の質も低下します。
具体的な行動としては2つあり、
まず1つ目として、タイトなズボンや下着を穿かないようにしましょう。
カルバンクラインやポールスミスといったピチピチのボクサーパンツは確かにかっこいいですが、アソコへの血流を制限してしまいます。
そのため、ボクサーパンツではなく、トランクスやダボダボのブリーフにしましょう！
と言いたいところなんですが、それだとめちゃくちゃダサいじゃないですか。
やっぱりピチッとしたボクサーパンツがカッコよくて、女の子うけがいいのも事実です。
だから普段はボクサーパンツを穿くとして、夜寝る時はノーパンで寝る、みたいにできる範囲で血流を制限しない工夫をしていきましょう。
ちなみに僕も寝る時はいつもノーパンです。
具体的な行動2つ目が定期的にたって歩くということです。
デスクワークや運転で長時間座っていると骨盤周りの血流が制限されてしまいます。
そのため30分から1時間に1回は立ち上がる。
できるのであれば少し1〜2分歩くなどして血流を良くしてください。
以上がアソコのためにやってはいけないことの2つ目、血流を悪くするということでした。
やってはいけない③：歯のケアを怠る
やってはいけないこと3つ目は「歯のケアを怠る」ということです。
2012年に行われた研究で、歯の健康を気にしない男性は、勃起不全を経験するリスクが高いということがわかりました。
これは歯のケアを怠ることで慢性的な歯周病となり、その細菌が血管を傷つけてしまい勃起不全になるとされています。
そのためいつもいっていることですが、アソコの健康維持のためにも、ちゃんと歯を磨いて、フロスで歯と歯の間のゴミをとり、マウスウォッシュで口をゆすいでください。
以上がアソコのためにやってはいけないことの3つ目、歯のケアを怠るということでした。
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やってはいけない④：日常的なアイテムに気を使わない
やってはいけないこと4つ目は「日常的なアイテムに気を使わない」ということです。
いくつか「日常的なアイテム」の例を上げると、まずはプラスチック製品。
プラスチックにはBPAやフタル酸エステルという化学物質が使用されており、これらが体の中に入ると精子の量と質を低下させてしまいます。
そしてこのBPAやフタル酸エステルはプラスチックを温めると食品に溶け出してしまうので、コンビニ弁当のレンチンなんかは絶対に避けるべきです。
他の日常的なアイテムとして、
水道水に含まれる塩素やフッ化物は精子の量と質を低下させます。
また歯磨き粉にもものによってはフッ化物が含まれているため、含まれていないものを選ぶべきです。
スマホから発せられる微量な電磁波も精子の質を下げるため、ポッケなどのアソコの近くにスマホを置くのはやめて、カバンに入れるようにしましょう。
ここまでプラスチックや水道水、スマホの電磁波が精子の質を下げると話してきましたが、おそらく中には「陰謀論や！」とか「やりすぎ！」と思っている人もいると思います。
実際に僕も最初はプラスチックを避けると聞いた時、同じことを思いました。
でも実際に精子の質を下げるという研究があるんだからどうしようもないですよね。
ここで話したことを完璧に0にしろ！なんて言いませんし、神経質になる必要も一切ありません。
ただ知識として持っておいて、意識的に避けるようにする、それだけで全然OKです。
世の中の9割の人は、ここで話した日常的なアイテムが精子の質を下げているっていうことすら知りません。
そんな中でちょっとでも意識することができたら、その時点でTOP10％の仲間入りです。
以上がアソコのためにやってはいけないことの4つ目、日常的なアイテムに気を使わないということでした。
やってはいけない⑤：乱れた生活習慣
やってはいけないこと5つ目は「乱れた生活習慣」です。
いつもいっていることですが、テストステロンを高めるためにまず重要なのが、睡眠、食事、運動であり、
これがちゃんとできてないと、他でどれだけ頑張ってようがふにゅちんまっしぐらです。
太りすぎると血流は悪くなり、何より脂肪で埋もれてアソコがちっちゃく見えます。
睡眠や食事の質が下がると、ダイレクトにテストステロンレベルも下がってきます。
加えていつまでも健康的なアソコでいたかったら、タバコはやめて、アルコールは控えめにしましょう。
タバコとアルコールは、ともに精子の数、運動性、形態に異常を起こすことがわかっています。
特にタバコは体を酸化させ、血流も悪くしてしまうので、アソコにとって百害あって一理なしです。
規則正しい生活習慣についてはこれまで何度も動画で話してきました。
もし何から始めたらいいかわからないという人はこちらの「男磨き完全攻略」という動画をご覧ください。
今日から取り組むべきことをわかりやすく具体的に解説しています。
ただ動画の時間が1時間45分とめちゃくちゃ長いので、家事をしている時に音声学習として聴くことをオススメします。
以上がアソコのためにやってはいけないことの5つ目、乱れた生活習慣でした。
やってはいけない⑥：極端な食事
やってはいけないこと6つ目は「極端な食事」です。
極端な食事というのは低炭水化物な食事や低脂質な食事のことで、こういった極端な食事はテストステロンレベルを低下させてしまいます。
炭水化物を摂るとインスリンが分泌され、その結果ストレスが低減されます。
また炭水化物は身体のエネルギーになるため、低炭水化物の食事を摂り続けていると、筋トレの質なども下がり、間接的にもテストステロンが低下します。
脂質はホルモン生成に必要な栄養素であり、
脂質の一種であるオメガ3脂肪酸は精子の質を上げるということがわかっています。
ただこれをきくと「おっけ！じゃあ炭水化物と脂質たっぷりの食事とりゃいいんやな！」って思うかもしれませんが、そんなことはなくて、
要はバランスをとりましょうっていう話です。
極端に炭水化物を減らす、脂質を減らす、そんなんじゃなくて、
炭水化物も脂質もタンパク質も全てバランスよく摂る、結局これが大切になってきます。
そしてもっと具体的にテストステロンを上げる方法について知りたい人はこちらの「テストステロンを増やす行動ティアリスト」という動画をご覧ください。
この動画ではテストステロンを増やす方法を100個、取り組む優先度も含めて解説しています。
ただこの動画も1時間38分と長いので、男磨き完全攻略の動画と同様、音声学習用のコンテンツとしてご使用ください。
以上がアソコのためにやってはいけないことの6つ目、極端な食事でした。
やってはいけない⑦：競争を避ける
やってはいけないこと7つ目は「競争を避ける」ということです。
競争の欠如はテストステロンレベルを大幅に低下させます。
そのため何かのスポーツを始めて勝利する経験をする。
もちろん競争をするといってもスポーツだけじゃありません。
女性をデートに誘って関係を持つというのも一種の競争ですし、
目標を設定し、達成するという自分自身への勝利も立派な競争です。
筋トレで前回よりも重い重量を上げるなんていうのも競争ですよね。
要は家でスマホをダラダラ見て、永遠YouTubeとかSNSを見続ける受動的な生活はやめましょうということです。
ふにゃちんゆとりチンポになんてなりたくないじゃないですか？
だから今日、昨日の自分に勝つ。
まずはそれを意識して生活してみてください。
以上がアソコのためにやってはいけないことの7つ目、競争を避けるということでした。
やってはいけない⑧：アソコの写真を送る
やってはいけないこと8つ目は「アソコの写真を送る」ということです。
ものすごく当たり前の話なんですが、アソコの写真を撮って人に送るのはやめましょう。
それが彼女だろうがセフレだろうが、信頼できる人だろうが同じです。
まともな人からしたら「アソコの写真送る？ふざけてんの？」って感じやと思うんですけど、マジでいますからね。
僕自身こういう男磨きについて発信しているからか、XのDMで5回くらいチン凸されてます。
もしかしたら彼女ができて、その彼女から「アソコの写真送って！」みたいなことを言われるかもしれません。
ただその時も、絶対送らないでくださいね。
どれだけ彼女ができた高揚感でテンションが上がっててもです。
喧嘩した時に晒されて社会的信用を落とすとかなったらたまったもんじゃないですからね。
以上がアソコのためにやってはいけないことの8つ目、アソコの写真を送るということでした。
やってはいけない⑨：使用をやめる
やってはいけないこと9つ目は「使用をやめる」ということです。
アソコを使用しなくなると流れる血流が減少し、ちっちゃくなってしまいます。
これは医学用語で廃用生萎縮と言われており、これによりアソコの機能も低下してしまいます。
ただこれをいうと「じゃあいつもいってるオナ禁はどうしたらいいん？」って思うかもしれません。
ただ僕が推奨しているオナ禁はポルノをみて自分でシコるのを禁止する行為であり、リアルでの行為を禁止しているわけではありません。
そのためアソコの健康のためにもリアルでの使用は継続して行うようにしましょう。
ただリアルでできなから困ってるんだ！って人もいると思います。
もちろん男磨きを通じてリアルでできるようになるのが一番ですが、
どうしても今のレベルだとできないとか、
今はやるべきことに集中したくてその時間すらもったいない、
という状況ならポルノを見ずにシコったり風ちゃんに行くことをオススメします。
第一に優先することはポルノを見ないことです。
ポルノの危険性についてはこちらの「1週間汁遊び生活」という動画で検証しているのでぜひこちらもあわせてご覧ください。
ここで話した通り、完全断射で一切出さないというのは身体に悪影響です。
ただこれは出しまくってもいいというわけではなく、多くても週に1回程度が理想かなと思います。
以上がアソコのためにやってはいけないことの9つ目、使用をやめるということでした。
やってはいけない⑩：警告サインを無視する
やってはいけないこと10個目は「警告サインを無視する」ということです。
人間の身体っていうのは本当によくできていて、身体に何か異常があればそれがサインとして現れます。
アソコのサインで言うと勃たないとか勃ってもすぐふにゃるとか、イけないとか…
そういったサインは身体が僕たちに対して何か警告しているものだと考えてください。
ストレスがかかりすぎているのかもしれないし、睡眠不足なのかもしれない。
もしかしたらポルノ依存症になっているのかもしれません。
「いつもと違う」は身体から発せられる警告サインです。
もし性パフォーマンスに何か違和感を感じたらそのサインを決して無視しないようにしてください。
思い当たる節があれば即改善し、改めて変化を確認しましょう。
使い物にならなくなってからじゃ手遅れです。
以上がアソコのためにやってはいけないことの10個目、警告サインを無視するということでした。
まとめ
今回はアソコに悪影響を与える10のNG行動、というテーマでお話ししました。
いつまでも健康的で若々しくいるためにも今日話した10のことを意識した生活を送るようにしてください。
それでは最後に今回話した10のNG行動を復習します。
①温度を上げる
②血流を悪くする
③歯のケアを怠る
④日常的なアイテムに気を使わない
⑤乱れた生活習慣
⑥極端な食事
⑦競争を避ける
⑧アソコの写真を送る
⑨使用をやめる
⑩警告サインを無視する
ということで今回の動画は以上です。
もしこの動画が少しでもためになったと思ってくれた方はコメント欄に感想やいいねをよろしくお願いします。
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バイバイ。
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