インテリマッチョへの道へようこそ!
むっちょです!
今回は!
TOP1%の男になるために必要なこと、というテーマで、その他大勢をブチ抜いて、女性にもお金にもモテる、そんな男になるために必要な1つの能力についてお話ししていきます。
男として生まれたんであれば綺麗でおっぱいもお尻も大きい爆美女からモテたいですよね?
バッコリお金を稼いで好きな時に好きなものを買える、そんな自由な生活を手に入れたいですよね?
そしてこの動画を見ている人はきっと、モテたい、お金を稼ぎたいと考え、普段から筋トレや読書といった男磨きをしている人たちだと思います。
そんなあなたに質問です。
今の男磨きの延長線、つまり今行っている男磨きをここから1年2年と継続していったら将来爆美女と付き合えるようになると思いますか?
月何百万、何千万と稼げるようになると思いますか?
おそらくほとんどの人が「そこまでのレベルになるのは難しいかも」と考えたと思います。
今の努力の延長線上で到達できるのはせいぜいTOP10%の世界です。
その一方、世の中にはオナニーするかのようにインフルエンサーやアイドル、ラウンジ嬢とセックスをし、まるで100円を使うかのように100万円を使うような、いわゆるTOP1%の人たちが存在します。
じゃあこの「TOP10%」と「TOP1%」を分けているものはなんなのか?
それが今回の動画でお伝えする内容です。
僕も昔は一生懸命努力をしてもなかなか結果が出ず、きつい思いをしてきました。
週5回の筋トレを2年継続してもベンチプレスでは100kgを挙げる事ができず、副業でも毎日5時に起きて作業する生活を1年継続しても、1円すら稼げませんでした。
当時は「やっぱり成功するかどうかは才能なんだろうな」と思ってました。
ただ今回お話しする「ほにゃらら」の重要性に気づいてからは、日々の行動が変わりました。
その結果、筋トレBIG3では500kgを達成し、副業月収は70万円にまでなりました。
そしてこの「ほにゃらら」があると男としての「色気」や「深み」が爆増するため、女性からモテるようにもなりました。
もちろん僕もまだ「TOP1%にいます!」なんて言えるレベルではありません。
ただ、この動画で話すことを意識することでTOP10%からTOP9%、TOP8%と、徐々にではありますが上へ近づくことができています。
ここまでの話からわかっていると思いますが、今回の動画の内容を理解するかどうかで人生の難易度が大きく変わってきます。
なので「別に俺は女性とかお金とか興味ねーし!」という人は今すぐこの動画を閉じて、今まで通りの人生をお過ごしください。
反対に、「女性にもお金にもモテるそんなTOP1%の男になりたい!」そんな人にとっては超有益な内容になっているので、動画を飛ばさずに最後まで集中してご覧ください。
そしてこのチャンネルでは今回の動画のような「魅力的な男」になるための方法を発信していくので、そういった動画をこれからも見逃したくないという人は今のうちにチャンネル登録をしておいてもらえればなと思います。
それでは本編いきましょう!
本編
「おいおい、さっきからほにゃららとかもったいぶりやがって!さっさと言えよ!」と思ってると思うので、さっそくこの動画で伝えたい、TOP1%になるために必要なことをお伝えします。
TOP1%の男になるために必要な力、それは
「狂気」です。
つまり世の中の常識とか当たり前の枠にハマらない狂った男になれ、ということです。
なぜ「当たり前」の枠にハマってはいけないのか?
その理由は簡単で、当たり前の枠にハマってしまうと不幸になるからです。
だって考えみてください。
当たり前と言われるものを信じてやってきた結果が
20代の童貞率40%です。
平均年収400万円です。
離婚率30%です。
どう考えてもおかしいと思いませんか?
この動画でもお話ししましたが、世の中の当たり前というのは「弱い人」を増やすために作られたものです。
だから一流と言われる男になりたければ、枠にハマらない狂気的な男になる必要があるわけです。
考えてみたら、世の中の一流と言われる人はみんな狂気的ですよね。
スティーブ・ジョブズは会社の黒板に「週90時間労働、喜んで!」と書き、部下にハードワークを求めました。
イーロンマスクもジョブズのように1週間で80時間、忙しい時には120時間働いていたと言われています。
大谷翔平選手の食事管理やトレーニングについても狂気的としか言いようがありません。
それでは、一流になるため、狂気をもつためにはどうしたらいいのか?
それがジョブズやイーロン、大谷翔平選手のように「狂気的な努力」をすること、これ一択です。
やることを1つに絞り、「そんなのおかしい!」と周りから言われるほどにやりきってください。
例えば筋トレで言うと、
三流は限界まで自分を追い込むことはしません。
二流は限界から最後の1回をあげ切ります。
ほとんどの人が、せいぜいこの二流止まりでしょう。
ただ一流と言われる男は、その限界からさらに5回挙げ切ります。
これが「狂気をもつ」ということです。
他にも副業なら「毎日1時間コツコツやろう!」とかじゃなく、平日なら朝に3時間、夜に3時間、土日は12時間作業をする。
そんな狂った生活こそが一流のマインド、一流の結果を作り上げます。
確かに「睡眠」「食事」「ビジネス」「恋愛活動」をそれなりに意識して行って、当たり前を完璧にこなすさわやか君になったら普通にモテます。
だってTOP10%の男に入れているわけですから。
年収が800万円くらいで、カッコよくて、おしゃれで、清潔感があったら、マッチングアプリとかなら無双できると思います。
しかしTOP10%で収まっていたら、爆美女からは一切相手にされません。
僕も最近、友達に連れられて六本木で開催されたパーティ(ほぼ合コン)に参加しました。
その友達曰く、参加する女の子もインフルエンサーとかラウンジ嬢でめちゃくちゃレベル高いとのこと。
正直、これだけ今まで男磨きをしてきたし、それなりにモテるようになってきたからその日も余裕だと思っていました。
しかし結果は惨敗。
全く相手にされませんでした。
この時に改めて「自分はまだ世の中にありふれたレベルの男なんだな」と実感しました。
「当たり前」の枠に収まって辿り着けるのはせいぜいTOP10%です。
もちろんTOP10%でも素晴らしいことですが、この動画をここまで見ているあなたはTOP10%で満足するような器ではないですよね?
TOP10%からTOP1%の男になりたいんであれば、「狂気」をもってください。
もっと「そんなのおかしい!」と周りから言われる男になってください。
僕もたくさん言われてきました。
自分で作った高タンパク弁当をもっていけば
「そんな餌みたいなものばっか食べて人生楽しいん?」と言われ、
週5でジムに行っていると話せば
「何目指してるん?」と笑われ、
毎朝コールドシャワーを浴びていると言えば
「え?頭おかしいん?」と真顔で言われてきました。
それでも僕がやり続けてこれたのは信念があったからです。
自分の目標を達成するためには、世の中の常識とは違う狂気的な行動をしなければいけないと知っていたからです。
どうか皆さん、モテたいのであれば、お金を稼ぎたいのであれば、TOP1%の男になりたいのであれば、「極端だ」と言われるほどに狂ってください。
最後に幕末の思想家、教育者であり、男磨きの祖とも言える吉田松陰の言葉を紹介します。
「諸君狂たまえ」
まとめ
最後にまとめです。
今回はTOP1%の男になるため「狂気」をもて、という話をしてきました。
正しい方向に狂えた時、あなたは大きく成長します。
ぜひ、皆さんには「今日、おかしいと思われる行動をしたか?」ということを毎日考えてみてほしいです。
そして最後にさらっと紹介した吉田松陰という幕末の思想家について、この人の考え方、マインドは男磨きの参考になるので、ぜひ一度本とかを読んで勉強してみてください。
「覚悟の磨き方」という本が読みやすくて、最初の導入にはおすすめです。
概要欄にリンクを貼っておくので興味がある人はチェックしてみてください。
今日があなたの人生を変える最初の一歩になることを願っています。
ということでいかがだったでしょうか。
狂気をもて、という話でした。
そして、もっと深く魅力的な男になるための知識を学びたいという方は、概要欄にある公式LINEを追加してください。
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