【要注意!】気づかないうちに嫌われてしまう男の特徴4選。

自分磨き・マインド
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インテリとゴリマッチョの二刀流を目指す、インテリマッチョへの道へようこそ!

むっちょです!

 

気づかないうちに嫌われてしまう男の特徴4選というテーマでお話ししていきます。

 

もしこの特徴に当てはまっていると、女の子をデートに誘っても断られ、そのストレスをキャバクラに行ってもカモにされ、風俗嬢にはキスを断られ、誰にも相手にされない非モテライフを歩んでしまう危険性があるので、絶対に最後まで動画をご覧ください。

 

「いやいや俺は女になんてモテなくていい!仕事を頑張るんだ!」と強がるオタマジャクシボーイもいそうですが、今回お話しする特徴に当てはまっていると女性にモテないのは当たり前ですが、ビジネス面においてもネガティブな影響を与えてしまいます。

得てして仕事ができる人は女性からも男性からもモテるものです。

 

ここまで脅すようなことを言ってきましたが、今回お話しする4つに当てはまったらもう逆転不可能!人生どん底!ではありません。

「あ、これ当てはまっているかも」と思ったら今日から変えればいいだけです。

ほとんどの人は自分が当てはまっていることすら気づいていないので、気づけただけで周りと比べて大きくリードしています。

 

今回の動画もかなり厳しい内容をお話ししていきますが、これがリアルです。

KAT-TUNのReal Faceでも言っているように「このナミダ・ナゲキ→未来へのステップ」です。

リアルを手に入れるため、思いっきりぶち破りましょう!

 

このチャンネルでは魅力の3大要素「ルックス」「マインド」「ステータス」を高めて、上位1%の魅力的な男になるための方法を発信しています。

 

小手先のテクニックではなく、本質的な魅力を獲得しようと考えている、テストステロンに溢れた方はぜひチャンネル登録お願いします!

 

またこの動画は画面を見ずに音声だけで理解できる内容になっています。

音声学習用のコンテンツとしてもご使用ください。

 

それでは本編いきましょう!

 

嫌われる男の特徴①:不潔

 

もう不潔だけはおわりです。

「SEKAI NO OWARIのHabitいいよねー!」という話で盛り上がってる時に、

「えー俺、SEKAI NO OWARIってインディーズの漢字表記の時の方が尖ってて好きやったわーw今はなんか媚びてて好きじゃないw」と聞いてもないことを言い出して場の空気を悪くするやつくらいおわりです。

 

「いや!俺は気をつけてるし不潔じゃないよ!」と思ってる人。

今から話す3つをチェックしてください。

この3つのうち一つでも当てはまったら、おそらく周りから多分不潔と思われています。

①パンツはよれよれじゃないか?

②爪は伸びてないか?

③ティン毛は整えられているか?

 

特に気をつけないといけないのがティン毛!

ボーボーの人まじで多すぎる。

銭湯行くとほとんどの人は、ティンティンが毛で埋もれちゃってます。

 

別にパイパンにしろ!と言いたいわけではなくて、整えるだけです。

そしてもちろんティン毛だけじゃなくてケツ毛も同じです。

 

「は?ティン毛整えるとか聞いたことないし!」って思う人いるかもしれませんが、モテる人からしたらティン毛を整えるのは当たり前の習慣です。

 

そしてこの「聞いたことがない」というのがキモで、こういうことは自分から学ばない限り誰も教えてくれません。

 

ティン毛に関して私も忘れられないエピソードがあります。

それはDTの時の俺とモテる友達3人の計4人で銭湯に行った時のことです。

風呂に入るため、パンツを脱ぐと俺だけティン毛ボーボーで、他の3人は綺麗に整えられていました。

俺が「えーwティン毛整えてんの!w」とバカにしたら3人が顔を見合わせて「え?普通よな?」と言ってきたんです。

 

この時に初めて自分の普通のレベルが低いことを知りました。

 

女性が好きなタイプを挙げる時、不動の1位として常に君臨している「清潔感がある」という要素。

清潔感がある男になるためには「ふつう」のレベルをあげることが必要であり、知っているのと知らないのでは大きな差がつくということです。

 

ネイルケア、スキンケア、ファッション、生活習慣、これらの当たり前の基準を高く設定できていますか?

 

女性が男性に清潔感を求める理由は、女性は当たり前にやっているからです。

 

極端な話、夏でも3日に1回しか風呂に入らないくさい人とは恋人関係は愚か友達にもなりたくないですよね?

ただこの人からしたら3日に1回しか風呂に入らないのが「ふつう」なわけです。

 

この「ふつう」のレベルが合わないと、人は不快に感じるようになっています。

そして女性はこの「ふつう」のレベルが男性に比べて高いです。

それは周りの感度も高く、情報も溢れていて、綺麗かどうかで露骨に周りからの評価が変わる環境に身を置いてきたからです。

 

だからこそ男性である私たちも常に情報をアップデートして「ふつう」のレベルを高く保つ必要があります。

 

嫌われる男の特徴②:自己投資をしていない

 

ここではお金と時間の使い方についてお話ししていきます。

 

他の動画で何度も話していますが、女性は自分よりレベルが低い人に100%股をひらきません。

逆に男性側のレベルが女性より2ランク、3ランク高ければ「ホテル誘導テク」や「会話テク」なんて一切必要なく、「ホテルいこっか。」「行こう!」で終わりです。

なんなら「え!いいの!嬉しい!」と言われることもあります。

 

「でも!自己投資って何したらいいの!本読むとか?」と思っている人がいるかと思います。

 

男の価値は大きく4つの側面に分けれれます。

1つ目がルックス。見た目です。

2つ目がソーシャルスキル。社会性です。

3つ目がファイナンシャル。金銭力です。

4つ目がマインド。内面の魅力です。

 

そしてその全てのベースに「健全なライフスタイル」があります。

 

ルックスを磨くために眉毛サロンにいきます!

ソーシャルスキルを磨くためナンパします!

ファイナンシャルを磨くため情報商材を買います!

マインドを磨くため本を読みます!

 

もちろんそれもいいんですが、まずは枝葉の部分ではなく、全ての根っこ「健全なライフスタイル」に投資することをお勧めします。

健全なライフスタイルに投資するとは睡眠、食事、運動にこだわるということです。

睡眠であれば、マットレスやアロマなどを購入する。

食事であれば、質の良い食事、サプリを購入する。

運動であればジムに契約する。

なんかです。

 

「いいマットレスを買うお金なんてないです!」

「サプリ買うお金ないです!」

「素焼きのナッツ1000円!?高すぎやろ!」

「仕事忙しくてジム行く時間がない!」

っていう人。

そんなわけないやろ。

何にお金と時間使ってんの?

 

女性に困らない男になるというのは「レベル5の自分がレベル9の女性を落とす裏技」を学ぶことではありません。

 

今DTで、全然モテなくて困ってるという人、それはモテないんじゃなくて「自分がいいなと思うレベルの女性から相手にされない」ということだと思います。

口悪いですが、ブスとかデブとかババアとかを口説いたら余裕でDT卒業できると思います。

なぜなら自分の価値の方が上やから。

自分のレベルが3だとしたら、レベル2の女性は余裕で口説けます。

つまり自分がレベル10になれば、レベル9の女性も余裕で口説けるということです。

じゃあレベル10になるために自分の時間とお金を使っていくべきじゃないでしょうか?ということです。

 

嫌われる男の特徴③:余裕がない

 

余裕がないとは言い換えれば「女性を追う側の男」です。

 

1人の女性を追い続けるというのは、一見一途で素敵に思えますが、シンプルに暇な男がやることです。

 

朝起きたら勉強して、昼はバリバリ仕事をして夜は筋トレや別の仕事をする。

このように自己投資をしている人は「LINEの返信全然来ないな〜」とか「うわ!既読ついてる!」とかそもそも考えないです。

 

「なるほど!じゃあ余裕のある男に見えるよう駆け引きをしろってことですね!」と早漏解釈して「LINEの返信をあえて遅くする」「忙しい男を演じるためあえて一回デートを断ってみる」なんてしようとしている人、そうじゃない。

 

LINEは返せる時に返したらいいし、デートは自分が行けるなら行く、あくまで自分を優先に考えればいいだけです。

見せかけの駆け引きは当然のように気づかれますし、一気に冷めます。

 

見せかけにしないためにも「複数のオプションを持つ」「自己投資で忙しくする」ということが大切です。

追われる男になる方法はこちらの動画で詳しく解説しているのでぜひチェックしてみてください!

『モテる』において100%有効な「○○」という戦略

 

嫌われる男の特徴④:他責思考

 

俺は不細工やから。

俺はチビやから。

昔いじめられてたから。

毒親やったから。

 

他責思考とは環境とか遺伝とかどう頑張っても変えられないもののせいにする考え方です。

私の動画のコメントにも「ただしイケメンに限る」といった他責思考フルスイングのコメントをよくいただきます。

 

ただこの他責思考、楽やけどやめないといけません。

なぜかというと他責思考では何も現実が変わらないから。

すでにお話しした通り、「ナミダ・ナゲキ→未来へのステップ」です。

 

もちろん外的な要因が一切関係ないなんていうつもりはありません。

親の財力はそのまま学力にも影響しますし、身長はほとんど遺伝的な要素です。

いじめや裏切りで人間不信になるのわかります。

 

ただそれでもリアルと手に入れてKAT-TUNと一緒に武道館でReal Faceを歌うためには自責思考で考えなければいけません。

 

他責思考とは外側にエネルギーが向いた状態で、反対に自責思考は内側にエネルギーを向けた状態です。

物理でエネルギー保存の法則を学んだと思いますが、エネルギーの総量は外に向けようが、内に向けようが変わりません。

そのためコンプレックスがあって、他責思考で発散していたエネルギーを自責思考で自分に使うことができたら恵まれた境遇の人たちにはないエネルギーで人生を好転させることができます。

 

自責も他責も思考のクセです。

「妻と義母」という若い女性にも老婆にも見える騙し絵のように意識すれば切り替えられるものです。

「あ、今他責思考で考えてるな」そう考えた時に自責思考に切り替える。

そういったことを続けていく中で自責思考が強化されていきます。

 

まとめ

 

今回は嫌われる男の特徴を4つお話ししました。

 

これらの特徴を改善して、追われる男になれば自分のために使えるお金、時間がより多くなります。

必死に女の子を口説くために使っていたリソースが必要なくなるため、そのリソースを自己投資に使い、その結果さらに魅力的な男になりリソースが生まれる、といったいいサイクルに突入します。

 

反対に改善せず、レベルが低い状態で「数打ちゃ当たる戦法」で女の子にアタックしまくってもリソースがけ搾り取られて終わり、そんな悲しい結末を迎えてしまいます。

 

女性、男性関わらず、人間は自分よりレベルが高い人には媚びて、自分よりレベルを低い人は利用しようとする傾向があります。

アプリで会った子の態度が悪い、ATMにされた、そんな相談をよく受けますが、それはその子が悪いんじゃなくて自分のレベルが低いから利用されただけです。

 

私は男磨きをしている人はマッチングアプリを一定期間入れて女の子とデートにいくことをおすすめしています。

なぜなら「自分のレベルがわかるから」です。

 

アルゴリズムなのかなんなのか分かりませんが、アプリでは面白いくらい自分のレベルと同じくらいの人としかデートにいけません。

運よくちょっと上のレベルの人とデートにいけても全然盛り上がらない。

 

そしてデートを重ねて改善していくことで会える女性のレベルもどんどん上がっていきます。

 

気づいた時には「あ、俺このレベルの女性を余裕で口説けるようになったんだ。」と思う時がきます。

そう思った時に後ろを振り返ると思っている以上のものが積み上がっているはずです。

 

今回の動画は以上です。

最後までご覧いただきありがとうございました。

それでは今日も最高の1日にしましょう!

 

 

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この記事を書いた人

インテリマッチョを目指す社会人3年目のアウトプット用ブログです。
仕事のこと、趣味のこと、読んだ本のこと、日々考えていることなどなんでも書きます。

◆プロフィール
性別:男
年齢:25歳
出身:大阪
仕事:営業職3年目
趣味:筋トレ、読書、美術鑑賞

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