インテリマッチョへの道へようこそ!
むっちょです!
今回は、あなたの魅力的な男としての色気を100%、女性に示すテクニックについてお話ししていきます。
モテる色気を獲得するため、正しい男磨きをしているのに、なぜかモテるようにならない。
そんな経験はありませんか?
その理由は、あなたが持つ男としての魅力を、正しく女性に示すことができていないからかもしれません。
例えばこのSHIROのルームフレグランスも「部屋がいい匂いになる」という価値を消費者に正しく示すことができていなければ「え?なんで部屋にパスタ飾ってるん?」となってしまうわけです。
このようにあなたがどれだけ本質的な魅力を高めたとしても、評価を下す女性に対して正しく示すことができなければなんの価値もないということです。
本質的な魅力を高める動画については、前回のこちらの動画で解説しているので今回は割愛します。
今回はあなたの魅力を100%女性に伝える10個のテクニックについてお話ししていきます。
この動画を見ることで、努力しているのにモテないなんていうもったいない事態を避けることができます。
反対にこの動画を最後まで見ず、自分の魅力を100%示すテクニックを理解しないまま過ごせば、一向にモテるようにならないどころか、テクニックしかないチャラチャラした男に、好きだった女の子を取られてしまうかもしれません。
そんな最悪な事態を避けるためにも、この動画は最後まで見て、今日からの行動を何か1つでも変えていきましょう。
本編に入る前に、
このチャンネルではTOP10%の価値の高い男になるための方法を配信しています。
そういった動画をこれからも見逃したくない人は今のうちにチャンネル登録よろしくお願いします。
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それでは本編いきましょう!
テクニック1:目を見て話す
男の色気を女性に示すテクニック1つ目は「目を見て話す」ということです。
一番初めのテクニックということで、一番効果的な内容についてお話しします。
「目を見て話す」
これほど男としての余裕や自信を女性に示す方法はないと言っても過言ではありません。
そうはいっても目を見て話すことが難しいという人も多いと思います。
実際に僕も昔はそうでした。
ただ今では自信満々に相手の目を見て話せるようになっています。
なのでここではジャガイモボーイの僕が女性の目を見てと話せるようなった2つの方法についてご紹介します。
1つ目の方法が「目を観察する」ということです。
目を見て話すことができない人へのアドバイスとして「鼻先を見るといいよ」という人、よくいませんか?
ただ実は「鼻先を見る」というのは絶対にNGで、やらない方がいいです。
実際にやってみるとわかるんですが、鼻先を見て話す微妙に焦点がずれてしまい、目は合っているんだけどどこかおぼろげな印象になってしまい、それが自信なさそうな目つきになります。
だから女性に自信や余裕を示すという意味において、鼻先を見るというのは完全に逆効果なわけです。
じゃあどうしたらいいかっていうと、「目を観察する」ということです。
具体的には話している相手の目の特徴を3つ探すという意識を持って目を見ることです。
「二重が綺麗」とか「まつ毛が長い」とかそういったことを観察しながら目を見ることで緊張せず、それでいて目の奥まで見つめるような自信のある目つきになります。
これだけで相手に与える印象がガラッと変わるので一度ぜひやってみてください。
2つ目の方法は「マイナスポイントをなくす」ということです。
「深淵を覗く時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ」じゃないですが、あなたが女性を見て話すとき、女性もあなたを見て話しているということです。
そんな時に「鼻毛出てないかな」とか「口臭くないかな」ことを考えてしまったら、目を見て話すどころではなくなってくるはずです。
なので、まずは女性から見られて恥ずかしくなるようなマイナスポイントを全て無くしてください。
以上「目を観察する」「マイナスポイントをなくす」の2つが女性と目を見て話すための2つの方法でした。
どちらも今日から実践できることなので、同僚と話す時でも、コンビニの店員さんに「ありがとうございます」という時でもいいので実践してみてください。
テクニック2:ゆっくり話す
男の色気を女性に示すテクニック2つ目は「ゆっくり話す」ということです。
色気を構成する要素は多岐に渡りますが、1つだけ色気について確実に言えることがあります。
それが「格下認定されたらその時点で終わり」ということです。
格下認定された時点であなたはその女性から男としてみられることはなくなり、そこから復帰することもほぼ不可能です。
そして格下感を与える代表的な挙動が早口で話すということです。
アニメで出てくるボスキャラはいつもゆっくりと話しますよね?
「勇者よ。よくぞここまできた!」みたいに早口で話したら一気に雑魚キャラ感が出ませんか?
反対にボスの手下はいつも慌ただしく、早口で話すイメージがありますよね。
ネットでよく見る「ヤムチャが天下一武道会で一回戦を突破した時くらいありえないよ」っていうのも、
「ヤムチャが天下一武道会で一回戦を突破した時くらいありえないよ」とゆっくり話すとなんか少しはマシに聞こえますよね。
そしてこれは話すスピードだけでなく、動くスピードについても同様です。
歩くスピード、飲み物に手を伸ばすスピード、飲むスピード、食べるスピード、そして話すスピード。
これらを意識的に1.2倍から1.5倍くらいゆっくり行うようにしてください。
また99%の人が実践しないことを承知で言いますが、女性と話している様子を録音して、後から聞き返してみてください。
びっくりするくらい気持ち悪い話し方に絶望するかもしれませんが、モテるためのトーク改善にはかなり効果的です。
以上がテクニック2つ目「ゆっくり話す」ということでした。
テクニック3:いじる
男の色気を女性に示すテクニック3つ目は「いじる」ということです。
先ほど色気について「格下と思われたら終わり」とお話ししましたが、これは逆にいうと「格上と思われる必要がある」ということです。
そして格上と女性に感じさせる方法の1つが「女性をいじる」ということです。
ただわかってます。
いじるというのは多くの人が苦手で、「ネットで見た女性をいじるといい」みたいなことを間に受けていじってみたはいいものの、デリカシーのないことを言ってしまい地獄のような雰囲気になってしまった。
そんな経験をしたことがある人も多いと思います。
安心してください。
僕もあります。
中学生のころ「ミスターノンデリカシー」の汚名を着せられた僕だからこそわかる、正しい女性のイジり方を解説します。
ここめちゃくちゃ重要なので、耳の穴をかっぽじって、メモをとりながら聞いてください。
まず絶対にいじってはいけない部分が4つあります。
この4つをいじった時点であなたも晴れてミスターノンデリカシーの仲間入りです。
その4つというのは「容姿」「声」「話し方」「頑張っていること」です。
容姿は当たり前に顔のことや体型、服装なんかもそうです。
最悪なイジり方の例としては「〇〇ちゃんの眉毛、しんちゃんみたいやな」です。
眉毛が濃いという絶対に本人が気にしているであろうことに、しんちゃんという嬉しくない例えで表現するというダブルパンチです。
次に「声」と「話し方」については「〇〇ちゃんってしんちゃんみたいな声よな」「しんちゃんみたいな話し方よな」みたいなイジり方。
別にしんちゃんに恨みがあるわけではないですが、少なくとも似てると言われて嬉しくないですよね。
最後に「頑張っていること」については「〇〇ちゃんガリ勉やもんな」みたいなイジり方。
この4つのイジり方は場合によっては場の雰囲気が地獄となるので、絶対にやめてください。
じゃあどうやっていじればいいか。
いい例を2つ紹介します。
1つ目が「大袈裟に褒める」ということ。
「可愛すぎて有村架純かと思ったわ」
「おしゃれすぎてパリかと思ったわ」といったふうに、褒めているけど大袈裟にいうことでいじっているような意味合いを持たせる方法です。
「可愛いとかおしゃれとか容姿についてやけど触れていいん?」と思ったかもしれませんが、これは容姿に対するいじりではありません。
これは「絶対に思っていないことを言う」と言ういじりです。
この大袈裟にいじるというのは、格上感を示しつつも、女性も悪い気がせず、尚且つ「可愛いと思っている」ということは伝えることができるテクニックなのでぜひ使ってみてください。
ただ一点、あなたの「可愛い」の基準がおかしくて、「可愛すぎていそうあさこかと思ったわ!」みたいなことを言うと超絶失礼なので、「〇〇かと思ったわ」の部分は慎重に選ぶようにしてください。
2つ目のイジり方が「意外と〇〇よな」というフレーズです。
例えば女の子が過去の恋愛について話しているときに「意外と〇〇ちゃんってちゃんと考えてるよな」って言う。
「意外と」っていう言葉を入れることで「ちゃんと考えてなさそうやのに」っていういじりを加えつつ、結果としては褒めることができるという方法です。
他にも「意外と綺麗好きよな」とか「意外と甘えん坊よな」とか「意外とドジよな」みたいな感じで、使用方法は無限大です。
いじるということに関してはここで話した「大袈裟に褒める」と「意外と〇〇よな」の2つだけで完結するので、手のひらにこの2つを書いてデートに臨んでください。
以上がテクニックの3つ目「いじる」ということでした。
テクニック4:わかりやすい気遣いをする
男の色気を女性に示すテクニック4つ目は「わかりやすい気遣いをする」ということです。
皆さんの周りにも「めっちゃいいやつ」やのに何故かモテない人っていませんか?
なんなら「俺こそがめっちゃいいやつやのにモテないタイプの人間です!」って思ってる人もいるかもしれません。
ただ残酷な現実として、どれだけいいやつでもそれを相手に認識されなければ全く意味がありません。
反対にどれだけ根っこがクズでも、表面上でいいやつを相手に認識させる術が優れていたら評価されてしまうということです。
会社とか学校でもそうじゃないですか。
優秀な人じゃなくて、優秀と思われた人が評価される。
残念なことですがこれが現実です。
そしてこれは女性関係も同じで、モテたいんであれば、女性から「あ、この人気遣いできててモテてそう。普段から女性と関わってそう。」って評価される、わかりやすい行動を取らなければいけないということです。
「けどわかりやすい行動って具体的に何?」って思っているかもしれません。
安心してください。
僕がわかりやすい行動を全部まとめました。
それがこちら!
上から
・お店の扉を開けてあげる
・車の扉を開けてあげる
・エスカレーターで下に立つ
・店員さんを呼ぶ
・車道側を歩く
・H後ティッシュを先に女の子に渡す
・H後水を渡す
・賢者モードでも頑張る
これらのわかりやすい行動は知識であり、知っているか知らないかです。
ここで紹介した行動を頭に叩き込んで、デート中全て実践してください。
以上がテクニックの4つ目「わかりやすい気遣い」でした。
テクニック5:無駄な動きをなくす
男の色気を女性に示すテクニック5つ目は「無駄な動きをなくす」ということです。
女性とデートに行くとなると緊張するのもわかります。
ただ極力「無駄な動き」をしないように意識してください。
無駄な動きの多さに反比例する形で、あなたの男としての余裕や自信が減少していきます。
例えば僕はこんなふうに無駄な動きをしながら「モテる男になるためには目を見て話すことです」みたいな話し方をしていたらどう思いますか?
「この人の話、信頼していいんかな?」って不安になりますよね。
注意するべきことは3つです。
一つ目が手。
手遊びをやめてください。
二つ目が瞬き。
パチパチするのをやめて、テクニックの一つ目で話した方法で目を見て話してください。
三つ目が目線。
ご飯を食べている最中、店員さんや店の内装をチラチラ見ないでください。おっぱいに目線を落とすなんていうのは論外です。
無駄な動きをなくす代わりに胸を張ってオープンなノンバーバルを心がけましょう。
自信がないように見える人はノンバーバルがクローズであり、ノンバーバルがクローズになる理由は背中が丸まって、肩が落ちているからです。
こんな状態でオープンなノンバーバルなんて取れるようになりません。
取れても「ひき肉です!」くらいです。
だから胸を張って肩をひく。
そうすれば自然と手が広がってオープンなノンバーバルが取れるようになります。
まずはこの動画を見ている間だけでも意識的に胸を張って春日のように生活するようにしてみてください。
以上がテクニックの5つ目「無駄な動きをなくす」ということでした。
テクニック6:予習する
男の色気を女性に示すテクニック6つ目は「予習する」ということです。
記念すべき1回目の食事デート、そんな時は行ったことがある場所に行くようにしてください。
そして駅から1軒目のお店、1軒目から2軒目のお店、そして2軒目からタクシー乗り場やホテルへの行き方。
この全てを予習してデートに臨んでください。
色気とは余裕から生まれます。
Googleマップで2軒目の場所やホテルの場所を探すという余裕のない姿を見せないでください。
お店の金額や雰囲気がわからないような場所に行かないようにしてください。
僕も女の子とデートに行く時は基本的に五反田を指定して、1軒目はいつも行くコスパが良くて、おしゃれな焼き鳥屋。
2軒目もバーに、カラオケ、シーシャにダーツなど全ての場所を把握しています。
そして2軒目からホテルへの行き方、ホテルが満室だった時に使う予備のいつも空いているホテルの場所も把握しています。
さらに言えばアポで負けて女の子を駅で見送った後、自分を慰めるためのラーメン屋や大人の遊び場も全て把握していまうす。
多くの人はデートのお店を決めるとき、相手の住んでいる場所と自分が住んでいる場所の間で選びがちです。
ただサッカーでホームの試合の方がアウェイでの試合より勝率が高いというデータがあるように、女性との食事でも、自分の熟知しているホームに呼んで戦う方が勝率は上がるはずです。
以上がテクニックの6つ目「予習する」ということでした。
テクニック7:自慢しない
男の色気を女性に示すテクニック7つ目は「自慢しない」ということです。
モテる自慢とか稼いでる自慢とかは一発アウトの絶対NG行動です。
しかしモテることや稼いでいることをやんわりと女性に示す必要があるというのも事実です。
じゃあどうしたらいいかというと、その方法は1つだけで
「女性に気づかせる」ということです。
例えば「モテている」ということを女性に示すなら
「俺モテてるねん」と自慢するのではなく、
おしゃれなカフェを知っていたり、レディーファーストの徹底、モテるノンバーバルを習得など、モテる人しか持っていないであろう知識やスキルを持つことです。
稼いでいることを女性に示すなら
「俺めっちゃ稼いでるねん」と自慢するのではなく、
エピソードトークでお金を持っていないと体験できないようなことを自然に話したり、身につけているものをシンプルかつ高価なものにすることです。
ただこの動画をここまで見ている人は「自慢してはいけない」なんていうことはすでに理解していると思います。
しかし女性を負けじと罠を仕掛けてきます。
それが「〇〇くんモテるでしょ」という言葉。
ここでいい気になって、べらべらとモテる自慢をしてしまう人が非常に多いです。
ただこれは罠なので気づいてください。
「モテるでしょ」と言われたら、自慢をしたらいけないのはもちろん、「いやいやいや!全然ですよ!」と卑下しすぎてもダメ。
ここで返すべき返答は「全然やで。〇〇ちゃんの方がモテるやろ」と流して返す合気道のような言葉です。
「行動でモテていることは伝わるけど、言葉では言わない」
これを意識するだけでミステリアスな色気を醸し出すことができるので今日から実践してみてください。
以上がテクニックの7つ目「自慢しない」ということでした。
テクニック8:清潔感
男の色気を女性に示すテクニック8つ目は「清潔感」です。
当たり前な話ですが、小汚いおっさんに色気を感じる女性は一人もいません。
前回出した色気の本質の動画でもルックスについては話しましたが、今回の動画ではもっと細かく解説していきます。
大きく意識することは6つです。
1つ目が鼻毛。
毎日チェックして「絶対に鼻毛が出ていない!」という状況にして外に出るようにしてください。
すでに話しましたが、「鼻毛が出てるかも」と思いながら女性と自信を持って話すことはできません。
2つ目がつめ。
短く切るのはもちろん、やすりできちんと磨いてください。
そして忘れがちですが足の爪。
今この動画を見てぎくっとしたかた多いと思いますが、足の爪もしっかり切りましょう。
3つ目が髪の毛。
かっこいい髪型にするのは当たり前ですが、ちゃんとダメージケアを行いましょう。
いいドライヤーで櫛を使いながら髪を乾かし、シャンプーをする前もクシでとかしてから洗うようにしてください。
4つ目が身体。
デブとガリガリはアウトです。週に3回以上は運動しましょう。
5つ目が歯。
歯磨きだけじゃなくて、フロスと舌磨きも行ってください。
そして3ヶ月に一回は歯のクリーニングとホワイトニングを行うことで綺麗で白い歯を保てます。
僕がいつもいっているスターホワイトニングさんを概要欄に載せておきます。
6つ目が服。
ブランド物を着る必要はないので、シワがなく、臭くない服をきてください。
洗っても服が臭いという場合は服の繊維に汚れが溜まっている場合があるので、沸騰したお湯で10分程度煮てから洗濯してください。
以上「鼻毛」「爪」「髪の毛」「身体」「歯」「服」が清潔感を獲得するために改善すべき6つの要素です。
この動画を見ながらでもいいので、鼻毛と爪のチェックを行ってください。
テクニック9:奢る
男の色気を女性に示すテクニック9つ目は「奢る」ということです。
よく僕の元に「女の子とのデートは奢った方がいいですかね?」という相談がきます。
僕はいつも「奢ってください」と答えています。
奢りたくない人の意見は基本的に2つだけです。
1つが「ナメられてる感がいや」というもの。
もう1つが「奢るほどのお金がない」というもの。
この2つが理由で女の子に奢りたくないと思っているのであれば、そもそも女性とデートをするレベルまで到達していないので、まずは自分自身のレベルの改善を行った方がいいと思います。
食事なんてせいぜい1人5,000円で2人で10,000円程度です。
そしてお店は男が選んでいるし、コースじゃなければ男の方が多くのものを食べているはずです。
そして女の子も「もしかしたら奢ってくれるかもだから高いものは避けておこう」という感じで食べるメニューを決めています。
奢る側にも葛藤があるように、奢られる側にも葛藤があるということです。
もし奢る気がないのであれば食事を始める前に「奢るつもりはない」と伝えなければフェアじゃありません。
そして「1,000円だけちょうだい」とか言って、完全な奢りにしない人はその1,000円で失っているものの多さに気づいてください。
ラーメン一杯分にしかならないその千円と「1,000円だけちょうだい」っていうことのダサさってどう考えても釣り合ってないですからね。
色気のある男になるためにも、お会計はスマートに済ますことができるようになってください。
以上がテクニックの9つ目「奢る」ということでした。
テクニック10:すべてのリスクを負う
男の色気を女性に示すテクニック10個目は「すべてのリスクを負う」ということです。
女性と関係を進展させる上で生じるリスクはすべてあなたが負ってください。
デートに誘うのも、あなたから誘ってください。
お店を決める時も、食べたい物を決める時も、もちろん女性の意見も聞くけど、最終的な決断はあなたが行ってください。
2軒目に誘うのも、手を繋ぐのも、ホテルに誘うのも、あなたがすべて決断して、リスクを負ってください。
最近僕はXでこんな投稿をしました。
あなたがホテルに行けない一番の原因は誘ってないから。
という内容です。
あなたの魅力がないからでも、女性にその気がなかったからでもなく、誘わなかったから進展しないということ。
これは逆に言えば、「もうちょっと一緒にいよ」この一言さえ言えればホテルにいけたということです。
こんなのもったいなくないですか?
ほんとに男が決断のリスクをすべて負えるようになれば、誇張表現抜きで爆発的にモテるようになります。
「何か食べたいものある?」とか「この後どうする?」みたいに女性に選ばせるんじゃなくて、「これ食べたい!」「もうちょっと一緒にいたい!」というふうに自分で決断して言葉に出すようにしてください。
以上がテクニックの10個目「すべてのリスクを負う」ということでした。
重要なこと
まとめに入る前に1つだけ重要なことをお話しさせてください。
それが「モテるためには本質かテクニックどちらが大切なのか?」ということ。
結論を言うと、「両方大切」これに尽きます。
「本質とテクニックどっちが大切?」と言うのは
数学の勉強で例えると「公式覚えるのと実践問題解くのどっちが大切?」みたいな質問で、皆さんもこんな質問をされたら「両方大切!」と答えるかと思います。
世の中には4つのタイプの男しかいません。
「本質の魅力が低く、テクニックもない男」
このタイプは男としての魅力が30だとして、それを10しか女性に示すことができない最悪のタイプです。
「本質の魅力が低いけど、テクニックはある男」
このタイプは男としての魅力が30で、その30を100%女性に示すことができるタイプです。
「本質の魅力は高いけど、テクニックがない男」
このタイプは男としての魅力が100あるにも関わらず、それを70しか女性に示すことができないタイプです。
「本質の魅力が高く、テクニックもある男」
このタイプは男としての魅力である100をそのまま100%女性に示すことができるタイプです。
この4タイプのうち、どの男になりたいかと言われたら満場一致で最後に話した「本質の魅力が高く、テクニックもある男」を選ぶはずです。
なので本質だけを磨くでも、テクニックだけを磨くでもなく、両方磨く必要があるということは覚えておいてください。
そして本質の磨き方は前回の動画で解説しているので、今回のテクニックの動画と合わせて何度も視聴し、脳に染み込ませてください。
まとめ
それではまとめです。
今回はモテる色気を100%女性に示すためのテクニックについてお話ししました。
それでは今回お話しした10個のテクニックについてまとめます。
1つ目:目を見て話す
2つ目:ゆっくり話す
3つ目:いじる
4つ目:わかりやすい気遣いをする
5つ目:無駄な動きをなくす
6つ目:予習する
7つ目:自慢しない
8つ目:清潔感
9つ目:奢る
10つ目:すべてのリスクを負う
これらを意識するだけで女性からの印象が変わるものだらけなので、どれか1つでも今日から実践するようにしてください。
今日があなたの人生を変える最初の一歩になることを願っています。
ということでいかがだったでしょうか。
モテる色気を女性に示すテクニック、という話でした。
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