おはようございます!
インテリマッチョへの道を運営しているむっちょです!
今日は六本木にある本屋さん「文喫」にいってきたのでご紹介したいと思います。
「この週末、お出かけしたいけど暑すぎで出歩きたくない!」
そんな人はぜひ最後までご覧ください。
写真は全て文喫公式ホームページのものを使用しております。
文喫について
文喫はこんな人にオススメ!
文喫とは
文喫のコンセプトは「本に出会うための本屋」
そのコンセプト通り店内にはたくさんの本が並んでいます。
そして店内に入るには入場料を払う必要があります。
本屋に入場料!?ふざけんな!
そんなふうに思う方もいらっしゃるかもしれませんが、そんな焦らないでください。
入場料を支払うと本屋だけでなくカフェスペースを利用することができます。
ここで本を読んだり作業したりすることができます。
蔦屋書店みたいな感じです!
これがまた落ち着いた雰囲気で作業に集中できること、、、。
もちろんWi-Fiもあります。
そして珈琲、煎茶、烏龍茶も飲み放題。
小腹が空いたらカレーやパスタなどの軽食、フレンチトーストなどのデザートも食べることができます。
メニューのリンク:https://bunkitsu.jp/wp/wp-content/uploads/2021/03/210326_bunkitsu_menu_taxin.pdf
一度入場料を支払えば1日中文喫にいることもできます(再入場は基本的に不可)。
営業時間や入場料について
住所:〒106-0032 東京都港区六本木6-1-20 六本木電気ビル1F
アクセス:地下鉄日比谷線・大江戸線六本木駅 3・1A出口より徒歩1分
営業時間:9:00~21:00(L.O.20:30)*緊急事態宣言の影響で変更の可能性あり
電話番号:03-6438-9120
定休日:不定休
席数:90席
入場料:平日1,650円(税込)/ 土日祝1,980円(税込)
実際に行ってみた感想
結論から言うと落ち着くし作業は捗るし最高でした。
普通のカフェとかで作業した際の捗り具合を1とすると文喫は250くらい捗ります。
入場料1980円についても最初は少し高いかなと思っていましたが、
・珈琲、煎茶が飲み放題
・落ち着いて作業に集中できる雰囲気
・1日中いられる
ということを踏まえるとむしろ安すぎるくらいです。
本をたっぷり読むこともできるし、作業をすることもできるし、友人とおしゃべりもできる。
「文喫」ハイブリットスペース過ぎん?って思っちゃいます。
しかも六本木という都会にありながら意外と混んでないのがいい。
ぜひ一度足を運んでみてください!
まとめ
今回は六本木にあるハイブリットスペース「文喫」を紹介しました。
東京に引っ越してきてはや1年色々なところへ行きましたが、私の中で「文喫」は江ノ島に並ぶくらいオススメスポットです。
このブログも文喫で書いていますがいつもより丁寧な文章になった気がします。
は〜〜〜珈琲おかわりしてこよっと。
むっちょの小言
文喫で数Ⅱを勉強している高校生がいて「東京ってすげーな、、」と思いました。
んじゃまた!
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