インテリとゴリマッチョの二刀流を目指す、インテリマッチョへの道にようこそ!
むっちょです!
今回は「モテたい!」と思ったら絶対に始めるべき男磨きを紹介します。
この記事はPart3となっていますので、Part1、Part2をみていない方はぜひ、そちらからご覧ください。
私は過去の記事などで散々「オナ禁だけでは意味がない!並行して男磨きしないと!」と何度も申しています。
「そうは言っても何から手をつけたらいいかわからない、、」
そんな風に考えている人へ向けてこの記事を書きました。
この記事では男磨きの基礎の基礎、「清潔感あるね!」と女の子に言われるための男磨きを紹介していきます。
Part1、Part2でも述べましたが成長のサイクルは至ってシンプルです。
感情→行動→成長
それだけ。
何事も行動を起こすには自分の感情と向き合わなければいけません。
「モテたい!」「もっと認められたい!」「すごい奴と思われたい!」そんないつもだったら蓋をしてしまうような醜い感情に真っ向から向き合い、行動した人だけが成長できるのです。
それでは本題に入りましょう!
「モテたい!」そう本気で思っている人はぜひ最後までご覧ください。
そもそも清潔感とは
そもそも女の子のいう清潔感とはなんなのか。
それは一言で言うと「減点するところが一つもない」と言うことです。
この「一つもない」というところがポイントで、もし一つでも減点されれば、それは恋愛対象から外れてしまいます。
最低限の身だしなみとして、まずはマイナスを0に持っていく努力をしていきましょう。
「清潔感あるね」と言われるための男磨き(前回からの続き)
「清潔感あるね」と言われる減点されないための男磨きについて、頭のてっぺんから順にお話ししていきます。
⑦爪
7つ目は爪です。
爪は綺麗に整えられていますか?
やすりをかけてツルツルの状態にしていますか?
そもそも爪は伸びてないですか?
しみけんさんも言っていましたが「爪の長さは性行為をしていない期間の長さ」です。
私たちが目指すべき姿は「いつでも超絶美女を口説ける状態」です。
いつ超絶美女が現れてもいいように、髭を整えて、髪をセットして、口臭・体臭のケアをして爪を切る。
「女性とのデートの前に切ればいいや」じゃないんです。
いつどこで素敵な出会いがあるかわからないわけですから。
⑧体型
8つ目は体型です。
体型を綺麗に保つのはもはやマナーです。
あくまで筋トレは趣味の範囲ですし、週5回の筋トレなんかは強要するものではありません。
ただ病気や遺伝等の特別な理由がない人のデブ、ガリガリは本当に醜いです。
見た目が醜いと言っているのではありません。
デブ・ガリガリのままでい続ける思考が醜いと言っているのです。
私は元々かなりの痩せ型でいつも周りにガリガリといじられていました。
その頃と比べて今では筋肉もついてきて、それに比例して自身もついてきました。
筋トレという習慣はオナ禁と並ぶ私の人生に最も影響を与えた習慣です。
この記事を見ている筋トレをしていない人!
いますぐその場で腕立て伏せを10回してください。
今日から人生を変えていきましょう。
⑨体毛
9つ目、最後は体毛です。
ここでは体毛と書きましたが私が話したいのは「陰毛」についてです。
銭湯などに行って思うことは「陰毛を処理している人の少なさ」です。
何度も述べますが私たちが目指すべき状態は「いつでも超絶美女を口説ける状態」です。
それはつまり「いつでも性行為ができる状態」ということです。
1週間に一回、さっとトリミングするだけでいいんです。
いざという時のためにしっかり準備しておく。
これがいい男の条件なのかなと私は考えています。
まとめ
今回は
・爪
・体型
・体毛
についてお話ししました。
とりあえず【「モテたい!」そう思ったらまず始めるべき男磨き】シリーズはこの回で終わりです。
本当は一つの記事にまとめるつもりでしたが想像以上に書くことが多く、三部構成になってしまいました。
最後に、
私が一番述べたかったのは「自分と向き合う勇気を持つ」ということです。
「モテたい!」「認められたい!」「尊敬されたい!」こうやって思うのは何らおかしいことではありません。
むしろこういった感情に蓋をして、「一人の女性を愛し抜くのが本当の愛なんだ!」や「お金なんて卑しい!」と考える方がむしろ不自然なように感じます。
私たちがエッチなビデオを見て自慰行為をしているとき、モテる男はその動画に出てくる女優以上に可愛く、スタイルのいい子を抱いている。
私たちが安物の肉で野菜炒めを食べているとき、金持ちは叙々苑で高級肉を食べている。
そんなの悔しくないですか?
私はめちゃくちゃ悔しいです。
だから私は自慰行為をするのをやめました。
エッチな動画に出ている女優さんくらい綺麗な子を抱くために。
だから私はだらだらYouTubeを見るのをやめ、副業や英語の勉強を始めました。
毎日お金のことを気にせず、美味しいご飯を食べるために。
私の今の行動、習慣は自分の感情や欲望と向き合った結果によるものです。
ぜひ、皆さんも一度自分の感情、欲望と正々堂々向き合ってみてください。
以上です!
最後までご覧いただきありがとうございました。
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