インテリとゴリマッチョの二刀流を目指す、インテリマッチョへの道にようこそ!
むっちょです!
今回は「オナ禁中に風俗だけは絶対いくな」というテーマでお話ししていきます。
私が考えるオナ禁の定義は「自分で自慰行為をしない」というもので、彼女やセフレとする性行為はOKだと思っています。
そうなってくると微妙なラインになってくるのが風俗。
自分でしてないからOKなんじゃないか、と思われる方もいるかもしれませんが、私の考えは「絶対NG!」です。
もっといえば自慰行為よりも危険であると私は考えています。
これには
「自分の努力で手に入れた成功体験にならないから」
「楽な快楽である、という点は自慰行為と変わらないから」等
いろいろ理由はあるのですが、本当のところは私の過去の実体験から「風俗はNG」と述べています。
今回は今まで話してこなかったこの実体験についてお話ししながら、「なぜオナ禁中風俗に行ってはいけないのか」ということについてお話ししていきます。
*注意
今回の記事は「風俗」や「抜く」といった妄想が掻き立てられる話題について話しているので、「今ムラムラしててやばい!」っていう人は別の時間にご覧いただいた方がいいがしれません。
それでは本題に入っていきましょう!
なぜオナ禁中に風俗にいってはいけないのか。
オナ禁中に風俗にいってはいけない理由、これはマジで破産するからです。
破産するとはどういうことか、私の実体験をお話しします。
私がオナ禁をしっかり習慣化しだした時期、大学で一番仲の良かった友人にオナ禁の魅了を伝えたところ、その友人もオナ禁を実施し始めました。
そしてその友人の考え方は「自分でしなければリセットにならない。よって風俗はオッケー」という理論でした。
この理論によって最終的に恐ろしい結果が待っていました。
友人は普通の男性が自慰行為をするくらいの頻度で風俗に通い、働いたお金の7割くらいをすべて風俗に使っていたんです。
ざっくり週3回から4回の頻度で風俗へ通っていたそうです。
「そんなわけwww」みたいな話に聞こえますが、オナ禁を継続している人にとって、「風俗」は割と本気で危険な話です
私も一度その友人に連れられて手でしてくれるだけのお店にいきましたが、
「あ、これまじでダメなやつや。もう一回行くと確実に中毒になる。」と思ったことを今でも覚えています。
風俗といっても手で抜くだけの安いやつなんかは、4000円くらいでそれなりに可愛い子に対応してもらえるそうです。
自分で抜けないオナ禁中の私達が風俗OKの取り決めをしてしまうと、おそらく風俗がライフスタイルの一貫になり(今まで自慰行為がライフスタイルだったように)、私の友人のように破産するでしょう。
以上が「オナ禁中の風俗は絶対ダメ」と私が考えている理由です。
言わずもがな風俗も自慰行為と同様中毒性があり、それでいてお金も自慰行為と比べものにならないくらいかかります。
なおかつ風俗ばかり行っていてはオナ禁の恩恵を受けることもできません。
もしどうしても風俗へいきたくなった場合でも「お!今ムラムラしてる!パワーが溢れてきた証拠やな!」と楽しめるくらいの余裕をもって男磨きに励んでいきましょう。
最後までご覧いただきありがとうございました。
次の記事でお会いしましょう。
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