インテリマッチョへの道へようこそ！
むっちょです！
今回は「色気のある男になるための習慣」というテーマで、色気ムンムンのセクシーな男になるためには毎日何を行ったらいいのか、ということについてお話ししていきます。
「色気を獲得する」なんて言っても普通
「俺は遺伝子が良くないから色気のある男にはなれない。」
「セクシーな男になれるかどうかなんて生まれつき決まっているはず。」
って思いますよね。
しかし実際のところ、色気は遺伝子で決まるものなんかではなく、後天的に獲得できるものなんです。
皆さんも経験あるんじゃないでしょうか？
久しぶりに会った友人が、当時はなかったとんでもない色気を発しているということ。
そしてこんな偉そうに男磨きについて語っている僕も、昔は色気もくそもないじゃがいもボーイでした。
もし僕が「色気が遺伝によって決まる！」と考え、今回お話しする色気を獲得するための習慣を取り入れなかったら、一生ジャガイモボーイとしての冴えない人生を過ごすことになってしまったと思います。
ただ今回お話しする10個の習慣を徹底するだけで、後天的に色気マシマシの魅力的な男になることができます。
実際に僕も今回お話しする10個の習慣を毎日取り入れることで、20歳8ヶ月まで童貞の非モテ状態から26歳の今では女性関係で困ることは一切なくなりました。
僕だけでなく、僕にコンサル生も、今回お話しする習慣を生活に取り入れることで、
彼女いない歴＝年齢の童貞から半年でセフレを3人作ったり、
風俗通いの32歳素人童貞から4ヶ月で彼女を作ったりと
たくさんの実績を上げています。
ぜひ今回お話しする習慣を取り入れて、女性の方から寄ってくる色気ムンムンのセクシーな男になりましょう。
そして今回お話しする10個の習慣は、朝起きてから寝るまでの時系列順に並べています。
習慣そのものではなく、その習慣を取るべきタイミングにも注意して、飛ばさずにご覧ください。
本編に入る前に、
このチャンネルでは今回お話しする「色気を獲得する習慣」以外にもTOP10％の価値の高い男になるための方法を配信しています。
そういった動画をこれからも見逃したくない人は今のうちにチャンネル登録よろしくお願いします。
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それでは本編いきましょう！
色気のある男になるための習慣①：水を飲む
色気のある男になるための習慣1つ目が「水を飲む」ということです。
「はいはい、水を飲んだら肌が綺麗になるとか言うんでしょ」
と思ったかもしれませんが、そんな浅い話ではありません。
水を飲まなければいけない理由、それは水を飲まないとバカになるからです。
え？バカになる？と思ったかもしれません。
水を飲まないとバカになるなんて信じられませんよね。
しかしこれは実際に研究が行われていて、証明されていることです。
例えば作業前に水を500ml飲んだグループと飲まなかったグループでは水を飲んだグループの方が14％も反応速度が速かったと言う研究。
これは「水分不足が集中力の低下を引き起こしている」ということです。
他にも水分不足が作業効率や記憶力を低下させる、つまりバカになるという研究が数多くあります。
しかし改めて考えてみると脳は80％以上が水分でできているため、正常に機能するために水分は必須です。
また水分不足はバカになるだけではなく、ストレス増加によるテストステロンの低下や肌質、髪質の悪化、など百害あって一利なしです。
基本的に水分は常に満たしておくことが必要ですが、絶対に飲まなければいけないタイミングがあります。
それが朝、起きた時です。
寝ている間に200ml〜300mlの水分が失われていると言われているため、朝起きてすぐコップいっぱいの水を飲んでください。
朝起きてすぐに水を飲むことで脱水症状を防ぐだけでなく、腸を目覚めさせ、交感神経を刺激することで、朝の活力が生まれます。
さらに朝から交感神経をしっかり優位にさせることで、夜のは副交感神経が優位となり、ぐっすり眠れるようになります。
「水を飲みたい」と思った段階ではすでに軽い脱水症状になっていると言われています。
この動画を見ながらでもいいので、コップ一杯の水を飲んでください。
色気のある男になるための習慣②：コールドシャワー
色気のある男になるための習慣2つ目は「コールドシャワー」です。
コールドシャワーには数多くのポジティブな研究があり、例えば
身体の炎症軽減や免疫機能の向上、褐色脂肪細胞の活性化による脂肪燃焼効果やストレス軽減など。
コールドシャワーは一見頭のおかしいスピリチュアル的な習慣に見えて、コールドセラピー、ハイドラセラピーという風に昔からある習慣です。
僕はコールドシャワーを毎朝、夏だろうが真冬だろうが浴びる生活を続けてもうすぐ3年になります。
もちろん先ほどあげたコールドシャワーのメリットを享受するためでもありますが、僕が本当に得たい効果は次の2つだけです。
コールドシャワーで期待できる本当の効果1つ目が「最高の朝を過ごせるということ」
まず起きてすぐ冷たい水を頭から浴びればどんな状況であれ、目が覚めます。
さらにコールドシャワーはドーパミン、アドレナリンという覚醒ホルモンが分泌されます。
その結果、朝から活力が溢れ、集中して目の前のタスクに取り組むことができます。
コールドシャワーを浴びる時、活力が溢れすぎて日体大コールが出てしまうほどです。
コールドシャワーで期待できる本当の効果2つ目が「やりたくないことをやる力がつく」です。
コールドシャワーとは自分の意志力以外に何も介入しないストレストレーニングです。
よく聞くライフハックとして「乾燥機付き洗濯機をかえ！」というものや「本を読め！」ということがあります。
しかし乾燥機付き洗濯機はお金がかかるし、読書は時間がない。といくらべもそれっぽい言い訳を並べることができます。
しかしコールドシャワーを実践するにあたってかかる費用は0円で、時間もほとんどかかりません。
自分の「やりたくない」という感情に負けた、ということ以外でコールドシャワーをしない理由はないはずです。
つまりコールドシャワーは毎日この「やりたくない」という感情に勝ち続ける習慣、ということです。
そして毎日「やりたくない」という感情に勝ち続けることで、脳の言い訳と自分が取るべき行動を分解して考えることができるようになります。
現代において脳は敵です。
脳が望む行動ばかり取り続けていたらあなたは堕落していきます。
そのため脳が望む行動を避けて、脳が「やりたくない！」と言ってくることを無視する力が必要です。
僕はよく「脳は老害のようなもの」という風に例えます。
「テレワークなんて絶対ダメだ！対面じゃないと気持ちが伝わらない！」なんていう老害がいます。
確かに昔はそれが一番だったのかもしれませんが、今それが一番とは限りません。
インターネットも発達しており、テレワークの方が効率的な可能性もあります。
脳も同じです。
昔は脳の望むドーパミンを得られる行動は一般的にいい行動でした。
しかし時代が変わり、SNSやジャンクフードといった超常刺激が溢れる世の中で「ドーパミンが得られる行動＝いい行動」とは言えなくなってきました。
それでも脳は「ドーパミンが得られる行動をとれ！ドーパミンこそ至高！」と時代は変わったのに永遠と過去の話を引きずっています。
バブル期以降価値観が変わっていない老害と同様、脳も狩猟時代のドーパミン至上主義から変わっていません。
仕事を効率的に進めるなら老害の戯言を無視する必要がありますよね？
それと同じで現代においては脳が「やりたくない！」といっていることを無視する力が必要になります。
そしてその「やりたくない！」を無視する力がコールドシャワーで身につきます。
以上「最高の朝を過ごせる」「やりたくないことをやる力がつく」という2つがコールドシャワーで得られる本当の効果でした。
今すぐコールドシャワーを取り入れましょう！と言いたいところですが、コールドシャワーは15℃以下でないとあまり効果を発揮しないと言われています。
しかしもうじき寒くなってくるので、冬が来るまでの準備期間として今はコールドシャワーに取り組みましょう。
色気のある男になるための習慣③：日光を浴びる
色気のある男になるための習慣3つ目は「日光を浴びる」ということです。
この日光を浴びるという習慣は超絶大切な習慣でありながら、超絶軽視されている習慣の1つです。
狩猟時代から僕たち人間は太陽の下で暮らしてきました。
太陽の光で体内のホルモンが分泌され、目が覚めたり、お腹が空いたり、眠くなったりしていたわけです。
つまり太陽の光を浴びることで体内時計が調整されるよう遺伝子にプログラムされているということです。
そんな中で起きてからずっと家に引きこもって太陽の光を一切浴びないまま過ごせばどうなるでしょうか。
一向に身体が覚醒モードに入らないまま、ダラダラとベットの上で無気力に過ごすことになってしまいます。
皆さんも経験あるんじゃないでしょうか。
朝起きて、外に出ずずっと家の中に閉じこもっていたら何もやる気が起きず、メンタルも何だか落ち込んでくるという経験があると思います。
これは太陽の光を浴びていないがために身体が覚醒モードに入っていないことが原因です。
そのため朝起きて、水を飲んでコールドシャワーを浴びたら速攻外に出て太陽の光を浴びてください。
カーテンを開けて窓から光を浴びるのじゃダメなの？と思うかもしれませんが、ダメです。
地上に届く太陽の光には紫外線Aと紫外線Bというものがあり、体内時計を整える作用があるのは紫外線Bの方です。
そして紫外線Bは窓ガラスで99％が遮断されてしまうため、室内には届きません。
ちなみに紫外線Aはシミや老化の原因になる紫外線で、紫外線Aの窓ガラス遮断率は70％です。
つまりカーテンを開けて窓ガラス越しに太陽光を浴び続けても得られるのはシミや老化を促進する紫外線Aのみで、本当に必要な紫外線Bは届かない、ということです。
そのため朝は外に出て、太陽の光を浴びてください。
おすすめな習慣は5分から15分ほど散歩をする、という習慣です。
僕は朝瞑想も行うため、朝近くの神社に歩いていって、そこで5分瞑想をしたのち、帰宅するというルーティンを組んでいます。
そして朝太陽の光を浴びることで分泌されるセロトニンやコルチゾールというホルモンは交感神経を優位にするため朝の集中力向上にも繋がります。
また朝に交感神経が優位になることにより、夜メラトニンという睡眠を促すホルモンが分泌されるため睡眠の質が向上します。
つまり太陽の光を浴びることで集中力が向上し、頭もクリア状態でタスクに取り組むことができます。
ここまで水を飲む、コールドシャワー、日光を浴びる、という3つの朝の習慣を話してきました。
この3つの習慣によって集中力、エネルギー、頭のクリアさを獲得することができます。
そしてこの3つの習慣は全て次に話す4つ目の習慣のためです。
それでは獲得した集中力、エネルギー、頭のクリアさを活用して行うべき4つ目の習慣についてお話ししていきます。
色気のある男になるための習慣④：やるべきことをやる
色気のある男になるための習慣4つ目は「やるべきことをやる」ということです。
ここまで話した3つの習慣によって獲得した集中力、エネルギー、頭のクリアさをフル活用して「今、人生で最も重要なこと」に取り組んでください。
例えば資格の勉強や筋トレ、僕の場合YouTubeの台本やコンテンツ制作などを行なっています。
もちろんここで取り組むべきは「自分の価値を上げるもの」であれば何でも構わないのですが、できるなら「お金を稼ぐ習慣」に注力することをオススメします。
お金とは昔でいうところの食料であり、食料を確保できる男は優秀と評価されます。
そしてお金を稼ぐもう一つのメリットが「自分に使えるお金が増える」ということです。
僕は今サラリーマンとして働いており、安定して普通に暮らせるくらいの給料は貰えています。
つまり副業で稼いだお金は全て自分のために使えるということです。
実際につい最近、10万円するマーケティングの講座を購入しました。
普通の人なら10万円というと躊躇する金額ですが、僕は迷うことなく購入することができます。
なぜなら副業で稼いだお金は全て自己投資に使うと決めているからです。
「男磨き」と聞くと多くの人は「筋トレ」や「カッコよくなるための努力」にのみ取り組みがちです。
ただ僕は「お金を稼ぐこと」も男磨きの一つであり、数ある男磨きの中でも優先順位は高い方だと考えています。
なぜならお金があれば知識や時間を購入できますし、見た目への投資に使える金額も増やすことができます。
そして「自分の力でお金を稼ぐ」ということは生半可な気持ちでは絶対に達成できないので、朝の集中力、エネルギーをフルベットする価値はあります。
色気のある男になるためにも、朝のエネルギーを活用して「お金を稼ぐ習慣」を取り入れてください。
色気のある男になるための習慣⑤：清潔感ルーティン
色気のある男になるための習慣5つ目は「清潔感ルーティン」です。
今から話すことを外に出る前に必ず確認してください。
ここをミスると色気のある男どころか、男として見られない一撃アウト、レッドカード判定を喰らう可能性もあります。
外に出る間に確認すること1つ目は「爪」
伸びてないですか？
手にひらから指先を見た時に爪の白い部分が見えていたら論外です。
やすりをかけて爪に表面もなめらかにできていますか？
外に出る間に確認すること2つ目は「髪の毛」
もちろんセットしていますよね？
伸びきってボサボサの髪じゃないですよね？
月に一回は美容室に行って、髪を切り、外に出るときは毎回きちんとセットしてください。
外に出る間に確認すること3つ目は「眉毛」
無駄な部分はシェーバーで整えられていますか？
ボサボサな部分はきちんとカットできていますか？
眉毛は自分一人でやるには難易度の高い激ムズパーツでありながら、顔の印象を決める超重要パーツです。
最初は眉毛サロンに行き、プロに整えてもらってください。
東京だったらプラスエイトさん、大阪だったらFrom-Eさんがおすすめです。
外に出る間に確認すること4つ目は「ひげ」
剃り残しはないですか？
髭を剃る際は顔の産毛も一緒に剃りましょう。
そうすることで肌のトーンが上がって明るい顔の印象になります。
外に出る間に確認すること5つ目は「鼻毛」
鼻毛でてないですよね？
「でてないと思う」ではなく、「100％でてない！」と確信を持って言えますか？
「もしかしたら鼻毛でてるかも…」なんて考えながら人と目を見て話せるわけがありません。
毎日鏡でチェックして「絶対に鼻毛はでていない！」と言える状態にしてから家をでてください。
外に出る間に確認すること６つ目は「臭い」
口臭くないですか？
歯磨きだけでなくフロスト舌磨きはしましたか？
服臭くないですか？
服にこびりついた臭いは洗濯だけではなくなりません。
ちゃんと洗っているのになんか臭い場合は70℃のお湯で10分程度煮てください。
以上6つが毎日外に出る時に絶対確認するべき「清潔感ルーティン」です。
いついい出会いがあるかわかりません。
そのためどんなタイミングであっても自信を持って振る舞えるように、毎日今回お話しした6つのことを確認してから外に取るようにしましょう。
色気のある男になるための習慣⑥：食事の質を上げる
色気 のある男になるための習慣6つ目は「食事に質を上げる」ということです。
「はいはい、どうせテストステロンが上げる食材を紹介するだけやろ。何がいいかはわかっているけどそれをバランスよく食べるのが難しいねん」
と思っているかもしれません。
おそらくみなさんの中にはサラリーマンとして働いていて、質の良い食事をしたいと思いながらもめんどくさくてできていない、という人が多いと思います。
そこで今回はそんな方と同じくサラリーマンとして働く僕が毎日食べているものをご紹介します。
難しい調理は必要ありませんし、ズボラでも料理が苦手でも誰でもすぐに作れます。
もちろん「菓子パンを食べるだけ」みたいな時に比べたらそりゃ時間はかかりますが、10分15分の調理時間くらいは何とか捻出してください。
実際にその食材の何が良いのかについても解説しながら紹介していきます。
まずは朝ごはん。
僕は毎日、白米にアボカド半玉、キムチ、納豆、目玉焼き3個を乗せて食べます。
アボカドにはオメガ３脂肪酸やビタミン、ミネラルが豊富に含まれています。
さらにホウ素というマグネシウムの吸収促進、ビタミンDの活性化を促す栄養素も含まれているスーパーフードです。
一日半玉は取っておきたい食材です。
次にキムチ。
キムチに含まれる乳酸菌により腸内環境が整います。
同時に食べる納豆にも腸内環境を整える作用があります。
さらに納豆には腸内環境を整える作用だけでなく、非モテホルモンのジヒドロテストステロンの生成を抑制したり、脂質の酸化を防ぐサポニンという栄養素も含まれています。
最後に卵。
卵は食べるテストステロンと言っても過言てはありません。
良質な脂質、タンパク質、ビタミンD、亜鉛、マグネシウムを豊富に含む、良質な栄養素の福袋のような食材です。
一日3個から5個は卵を食べるようにしてください。
「でも卵の食べ過ぎではよくないって聞いた！」と反論があるかもしれません。
しかし2015年の東フィンランド大学の研究を筆頭に、卵の摂取は悪玉コレステロールと何も関係がない、ということがわかっています。
なので安心して食べてください。
そして朝ごはんを食べた後はヨーグルトに冷凍ブルーベリーを乗せたものを食べてください。
ヨーグルトもキムチや納豆と同様、乳酸菌によって腸内環境を整える作用があります。
またヨーグルトはできれば朝食べることをお勧めします。
なぜなら朝ヨーグルトを食べることで睡眠の質が向上するからです。
乳製品にはトリプトファンというアミノ酸が含まれており、朝にヨーグルトを食べると、トリプトファンが日中セロトニンに変化します。
そして日中に生成されたセロトニンは夜になると睡眠を促すメラトニンの生成を促進します。
これが朝ヨーグルトを食べることで睡眠の質が向上するメカニズムです。
そしてヨーグルトと一緒に食べるブルーベリーについて。
ブルーベリーには強い抗酸化作用があるため、肌の老化抑制や頭の回転が速くなるという効果が期待できます。
他のフルーツとして「カットするのがめんどくさいけど栄養素は高い」でお馴染みのキウイなんかもお勧めです。
そして朝食編では「腸内環境」を強調してお話ししました。
その理由は腸は第二の脳と言われているくらい重要な器官だからです。
どれだけ質の良いものを食べても腸内環境が荒れていれば、その栄養素を吸収しきることができません。
食べるもののカロリーや栄養素だけでなく、腸内環境にも意識を気張るようにしましょう。
次に昼食。
サラリーマンとして働いていたら昼食は外食する人がほとんどだと思います。
しかしちょっとだけ思い腰を上げてお弁当を作りましょう。
お弁当といっても難しいことをする必要は一切ありません。
卵焼きを焼いて、前日の残りと作り置きした料理を詰めて、なんてことをする必要もありません。
まずはタッパーに白米を詰めてください。
そして牛赤身のひき肉と冷凍ブロッコリーをマジックソルトと醤油で炒め、それを白米の上に乗せてください。
以上です。炒めるだけ簡単ですよね。
牛肉にはテストステロンを高めるクレアチンやカルニチンといった栄養素が豊富に含まれたいます。
ここで牛赤身のひき肉を選んでいる理由は単純に楽だからです。
ひき肉なら包丁を使わず、フライパンにぶち込むだけです。
冷凍のままフライパンにぶち込んでも問題ありません。
時間がないなら凝った料理をする必要はありません。
まな板を使わず、ぶち込むだけで良いんです。
そして一緒に炒めるブロッコリーについて。
ブロッコリーにはベータカロテンやビタミンC、マグネシウムが豊富に含まれています。
さらにインドノール３カルビタノールという強い抗酸化作用とテストステロン向上に作用する栄養素も豊富に含まれています。
以上がお昼ご飯です。
次に昼食と夕食の間に食べる間食についてお話しします。
僕は「鶏胸肉の炊き込みご飯」を作り溜めして間食として食べています。
作り方は簡単で白米1.５合に適量よりちょっと少ない水を入れ、醤油大さじ2杯、鶏ガラスープの素を大さじ2杯、刻んだ生姜を入れて通常炊飯で炊き込むだけです。
鶏胸肉からタンパク質を摂取しつつテストステロン向上に作用する生姜も取れ、それでいて美味しいという最強の間食フードです。
それと合わせてお腹が空いた時にミックスナッツを摘むようにしています。
ナッツに含まれる不飽和脂肪酸はテストステロン向上に作用します。
そして最後に夕食です。
夕食は鮭やサバなどの魚を焼いて食べています。
鮭やサバにはテストステロンに良いとされている不飽和脂肪酸やDHA、EPA、ビタミンD、抗酸化作用のあるアスタキサンチンなどが豊富に含まれています。
言わずもがなですがタンパク質も豊富です。
以上が僕がいつも食べている忙しい中でも最高の栄養素を取るための食事ルーティンです。
僕が一番意識していることは1つの栄養素でも複数の食材から摂ることです。
例えばタンパク質でも、牛肉や鶏肉、卵や魚からとっていますし、脂質もナッツや卵、魚からとっています。
乳酸菌についても納豆やキムチ、ヨーグルトからとっています。
質の良い食事をとるといって、同じ食材ばかり食べている人も多いです。
しかし同じ食材だけを食べ続けるのは、投資に例えると一つの企業の株に全財産を投じるようなものです。
うまくその食材がハマれば一気に体の状態はよくなりますが、外せば体の調子が良くならないばかりか悪くなる可能性すらある。
さらにどの食材が体に合うかは日によっても変化します。
そのため毎日身体が求めているものにドンピシャなものを食べ続けることは現実的に不可能です。
反対に複数の食材から栄養を取る方法は投資信託のようなものです。
何かが凹んでも、何かがうまくいけば安定して成長していくことができます。
さらに日によって変わる身体が求める栄養素にも対応できる。
これが複数の食材から栄養素を摂る理由です。
ちなみに今回ご紹介した料理は、すべてまな板と包丁を使わなくても作れます。
僕が3年以上かけて編み出した忙しいサラリーマンでもできる最適解な自炊のため、ぜひ今日から試してください。
色気のある男になるための習慣⑦：筋トレ
色気のある男になるための習慣7つ目は「筋トレ」です。
このチャンネルを見てくださっているにわざわざ言う必要もないかもしれませんが、筋トレしましょう。
筋トレをするとテストステロンが上がりますし、モテます。
街中を歩いていてピチッとニットをきた巨乳の人がいたら顔が可愛かろうが不細工だろうが目がいきますよね。
ただなぜ巨乳に目を奪われるのか、ちゃんと説明できる男はいないと思います。
僕自身、巨乳に惹かれる理由を今、言語化することができません。
しかし説明できなくても惹かれると言うことは甘いものを食べたら美味しい！とかそういったレベルで遺伝子にプログラムされた本能なんだと思います。
そして女性でいう巨乳が男性でいう筋肉だと僕は考えています。
なぜそう考えているかというと僕自身、そして僕の周りで一緒に筋トレている人もみんな筋トレをしだしてモテ出したからです。
僕は今筋トレ歴7年で、筋トレを始める前から体重が30kg増えました。
筋トレを始める前は腕立てすらできないヒョロガリ中のヒョロガリでした。
ヒョロガリ時代を経験したから言えますが、体重が30kg変われば人から受ける対応も大きく変わります。
ヒョロガリ時代は女性からは相手にされず、同性からもナメられ、自分で言うのもアレですが、惨めな生活をしていました。
しかし筋トレで30kg体重を増やしてからは、女性からも男性からもリスペクトを受けることができています。
ここまで話して「筋トレをすることでモテることはわかった！でもどうやってそこまで大きくなれたか知りたい！」という意見があると思います。
僕が7年間の筋トレで30kg増加した方法はたった2つのことを意識しただけでした。
1つ目が「前回の自分を越える」と言うこと
2つ目が「本気でやる」と言うこと。
筋トレで本当に重要なことは突き詰めるとこの2つだけです。
最後に「そうはいっても追い込むのが苦手」と言う人に、僕がモチベーションが下がった時に見るモチベ動画を概要欄に載せておきます。
知っている人も多いかもしれないですがトムプラッツという有名なボディービルダーがスクワットを指導している時に動画です。
まじでぶち上がるので、ここぞという筋トレ前にプレワークアウト動画としてご覧ください。
色気のある男になるための習慣⑧：読書
色気のある男になるための習慣8個目は「読書」です。
僕は今26歳ですが、この歳になって20代前半で読書の習慣を取り入れることができていて本当に良かったなと思います。
色気のある男になりたいんであれば読書じゃなくてもインプットの時間を毎日取るようにしましょう。
もちろんアウトプットも大切です。
精神科医の樺沢さんはインプットとアウトプットの比率について、インプット３のアウトプット７が黄金比率だと述べています。
実際にコロンビア大学の研究でもインプットとアウトプットの比率を３：７にしたグループが最も効率的に学習を進めることができたということがわかっています。
アウトプットが大切といっても、質のいいアウトプットには質の良いインプットが必要不可欠です。
厳しいことを言いますが、インプットの習慣がない人は魅力ゼロ認定されてもしかありません。
この動画でもお話ししましたが25歳を超えてくるとバカは本当にモテなくなっていきます。
何をインプットしたらいいのかということについては色気を獲得するための習慣の4つ目で話した「やるべきことをやる」ために必要な情報を選んでください。
実際僕が毎日インプットしているものはYouTubeで発信する用としての「睡眠や食事に関する知識」や「恋愛、心理学に関する知識」。
そしてコンテンツを作るにあたってのマーケティングやライティングに関する知識などです。
何度も言っている通り、インプットなしに質の高いアウトプットは生まれず、質の高いアウトプットなしに何かを成し遂げることはできません。
「そうはいっても何を呼んだらいいかわからない！」という読書初心者の方は水野敬也さんが書かれた「夢を叶えるゾウ」という本をオススメします。
初心者でも読みやすく、それでいて今読み返しても納得できるくらい本質的なことが書かれています。
概要欄にリンクを貼っておくので呼んだことない人は秒でポチってください。
色気のある男になるための習慣⑨：女性と会う
色気のある男になるための習慣9つ目は「女性と会う」ということです。
色気とは女性を魅力するために発せられるものです。
そして使わなかったら衰える筋肉と同様に、女性と会う機会がなければその期間に比例して色気も低下していきます。
反対に女性と定期的に会うことでテストステロンが向上し、色気を獲得できるということです。
ここまで「女性と会えばテストステロンが上げる」というよく言われている話をしました。
しかし僕が考える「女性と定期的に会うべき理由」はもう1つあります。
それが男磨きのモチベーションを高く保てるということです。
例えば明日女の子とデートの予定があるとしたら、「今日ちょっと筋トレ頑張ってパンプさせたろ！」となりますよね。
コンスタントに女性と会う予定があればあなたが今苦戦している禁欲も継続しやすくなります。
そしていざ女性とデートをして、うまくいけば「頑張ってきて良かった！もっと頑張ろう！」となるし、うまくいかなかったとしても「悔しい！もっと頑張ろう！」となる。
つまり女性と会ったあとはうまくいこうがうまくいかなかろうが「もっと頑張ろう！」となるということです。
だからと言って毎日女の子とデートにいけ、というわけではありません。
週1回はデートに行って、残りの6日を自分の価値を上げるために使う。
これが現状、僕の中で最も調子がいいルーティンです。
女性にフォーカスせず、自分を磨くということももちろん大切ですが、女性からもらえるエネルギーもあるということは覚えておいてください。
色気のある男になるための習慣⑩：睡眠の徹底
色気のある男になるための習慣10個目は「睡眠の徹底」です。
「睡眠の徹底」は「日光を浴びること」に並んで、人生の幸福度を決める超重要習慣でありながら、その価値を軽視されがちな習慣です。
適切な睡眠が取れれば頭はクリアになり、ストレスは軽減され、意志力も向上し、テストステロンは向上します。
それでは「睡眠の徹底」とは具体的に何をすればいいのか。
まず大大大前提としてやらなければいけないことは「睡眠時間の確保」です。
まずはたっぷり寝るということ。
この量が確保できていないとここから話す睡眠の質を上げる行動をどれだけとっても効果が薄くなってしまいます。
しっかりと量を確保した前提で睡眠の質を高める方法について解説します。
睡眠の質を高めるにあたって覚えておいてほしいこと、それは「いい睡眠の助走は朝から始まっている」ということです。
「え？睡眠は夜からやろw」と思うかもしれませんが、ここまでの話を思い返してください。
朝イチで水を飲んだり、日光を浴びたり、乳製品を食べることでセロトニンというホルモンが分泌され、そのセロトニンが夜に眠気を促すメラトニンを生成するというお話しをしました。
つまり日中の習慣が睡眠の質に影響しているということです。
なのでまずはここまで話した日中の習慣から体内時計を正常に戻すようにしてください。
そして睡眠の質を上げるためにやるべきもう一つの行動、それが寝る1時間前は絶対にスマホを触らないということです。
スマホから発せられるブルーライト使はドーパミンやコルチゾールを分泌させ、睡眠の質を低下させます。
ただほとんどの人は「夜のスマホの使用が睡眠によくない」とわかった上で使用していると思います。
なので今回は特別にスマホ依存を克服するための最強の方法を伝授します。
それが帰宅と同時にスマホを家のポストに入れるということ。
つまり家の中に持ち込まない、ということです。
スマホ依存克服の方法として電源を切る、とか寝室に持ち込まない、とかを語る人がいますが、その方法を試してあなたはスマホ依存を克服できましたか？
電源なんて10秒あればつけれますし、寝室へも何かと言い訳をつけて持ち込んでしまっているはずです。
しかしそれはあなたの意志力の問題ではなく、スマホの引力が強すぎるだけです。
そんな引力が強いものを家の中に持ち込むなんてブラックホールを添い寝するようなものです。
そりゃその引力に引っ張られて気づいたらドーパミンの闇に飲み込まれてしまいます。
そんな引力が強いものに対しては物理的な距離を空ける、これが唯一であり最強の戦略だと僕は思っています。
そしてスマホを遠ざけることができさえすれば睡眠の質も上がり、さらに睡眠の量も確保できるはずです。
質の低い睡眠をとってしまうと質の低い一日を送ることになってしまい、それが次の質の低い睡眠へとつながる、という負のループに突入してしまいます。
このループから脱する唯一の方法は帰宅と同時にスマホをポストにぶち込んで、質の高い睡眠をたっぷりととることです。
そして翌朝は外に出て日光を浴びながら散歩をする。
今日だけでもいいのでここで話したことを実践してみてください。
睡眠の質を向上させる方法についてはこちらの「人生を変える睡眠完全攻略」という動画でもっと詳しく解説しているのでこの動画が終わったらこちらもご覧ください。
まとめ
最後にまとめです。
今回は色気のある男になる習慣を10個紹介しました。
日光を浴びるとか水を飲むとか、本を読むとか、難しい話は1つもなかった思います。
しかしこの決して難しくない習慣を習慣レベルまで落とし込めている人は世の中の1割程度です。
つまりここでお話しした難しくない習慣を継続するだけでTOP10％の色気を獲得できるということです。
行動し、継続さえできればTOP10％なんて何回でも無料で引ける宝くじのようなものです。
それなのにほとんどの人は「本当に当たりなんてないんじゃないか」と疑ったり、「いつ当たるか分からないから疲れた」と言ってりして、なぜか宝くじを引くのをやめてしまいます。
今回お話ししたことは十円玉を取り出してスクラッチを削ることと同じくらい、誰でもやろうと思えばできることばかりです。
だからその誰でもできることを毎日、失敗しても継続してください。
それが当たりを引く唯一の方法です。
それでは最後に色気を獲得するための習慣をまとめます。
色気のある男になるための習慣①：水を飲む
色気のある男になるための習慣②：コールドシャワー
色気のある男になるための習慣③：日光を浴びる
色気のある男になるための習慣④：やるべきことをやる
色気のある男になるための習慣⑤：清潔感ルーティン
色気のある男になるための習慣⑥：食事の質を上げる
色気のある男になるための習慣⑦：筋トレ
色気のある男になるための習慣⑧：読書
色気のある男になるための習慣⑨：女性と会う
色気のある男になるための習慣⑩：睡眠の徹底
今日やるべきことを愚直に積み上げていきましょう。
今日があなたの人生を変える最初の一歩になることを願っています。
ということで今回も
最後まで見てくれてありがとうございました。
このチャンネルでは上位10％の魅力的な男になるための方法を発信しています。
もしこの動画が少しでもためになったと思ってくれた方は
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それでは次回の動画でお会いしましょう。
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