おはようございます。
インテリマッチョへの道を運営しているむっちょです!
今日は筋トレブログのPart2。
男の子にモテる筋トレを紹介します。
先に一つだけお伝えすると、これは男性向けの記事です。
「えぇ!?大好きな彼を魅了するためナイスバディを作るための方法を教えてくれるんじゃないの!?」と考えていたそこの素敵なレディ。
もう一度言います。男性向けの記事です。
というのも今回のコンセプトは男が男から尊敬される(モテる)筋トレを紹介する、というものです。
競争社会で関係もギスギス、理不尽上司も怒ってばっかり、、、
そんな悩みを抱えている男性諸君!ぜひこの記事の内容を実践して男からモテる男になりましょう!
この記事は前回の記事「女の子にモテたいなら絶対やるべき筋トレ3選」同様、筋トレの方法ではなく、私の実際の体験談に焦点を当てています。
詳しい筋トレ方法などについては有益な情報がYouTubeにたくさんあるのでそちらを見てみてください!
男の子にモテる筋トレ①:スクワット
絶対に外せないのがスクワット。
脚の筋肉を鍛える筋トレです。
この筋トレの一番の特徴はベンチプレスやバーベルカールよりキツイということ。
そして2倍3倍のキツさではなく、100万倍キツイです。
脚の筋肉が発達している人間に弱い人間はいません。
むっちょの体験談〜スクワット編〜
まず先に言っておくと、脚の筋肉が発達していても女の子からモテません。
他の筋トレの100万倍キツイ筋トレをしてもモテに繋がらないのです。
そしてズボンが既存のものでは入らなくなるというデメリット付き。
そんな良いところがほとんどない筋トレだからこそ、スクワットをしている人は男から尊敬を集めることができるのです。
海でどれだけ上半身マッチョでイキっていても脚が細けりゃ、真正マッチョからは「あいつはキツイことから逃げている」と舐められます。
またスクワットで鍛えることができるのは脚だけではありません。
そう、精神力です。
スクワット中、身体は何度も「もうやめちゃおうよ」と自分に語りかけてきます。
そんな中でもプラスで1回2回やる男が尊敬されない訳がないのです。
男の子にモテる筋トレ②:スカルクラッシャー
非常に物騒な名前の筋トレ「スカルクラッシャー」。
この筋トレでは上腕二頭筋の裏側、二の腕の部分(上腕三頭筋)を鍛えることができます。
むっちょの体験談〜スカルクラッシャー編〜
上腕三頭筋はあまり女の子に注目されません。
主役はいつも力こぶ、上腕二頭筋です。
しかし実際腕の筋肉は上腕二頭筋より、上腕三頭筋の方が面積が大きく、腕を太くするには非常に重要な部位です。
そして腕が太いと何が良いのか、、、
そう、スーツ、シャツをピチらせることができます。
ピチッとサイズがぴったり合ったスーツに、太い腕。
そんなあなたを見て舐めてかかる取引先はいないでしょう。
男の子にモテる筋トレ③ベントオーバーロー
ベントオーバーローは背中を厚くするための筋トレです。
チンニングが背中の広がりを作る筋トレ、ベントオーバーローが背中の厚みを作る筋トレ、といった感じです。
むっちょの体験談〜ベントオーバーロー〜
正直私はこの種目が苦手で背中の厚みは弱点部位です。
筋トレ仲間に厚みが凄い友達がいるのですが、一番驚くのは服を脱いだ時。
「この人には絶対に逆らわないでおこう、、、」といった威圧感を感じます。
簡単にいうと覇気を纏っているような感じ。
最初は逆三角形の身体作りに注力しがちですが、ぜひこの覇気を纏うためベントオーバーローも筋トレに取り入れてみてください。
まとめ
男の子にモテる(尊敬される)方法は
①スクワットで強靭な脚、折れない精神力を手に入れる
②スカルクラッシャーではち切れそうな腕をつくる
③ベントオーバーローで覇気を纏う
の3ステップです。
この3つを手に入れることができればあの理不尽上司をギャフンと言わせることができるでしょう。
むっちょの小言
筋トレの中でスクワットはキツさは別格です。
毎回吐きそうになるし、筋肉痛も5日間くらい続く、、、
ただ限界の向こう側へ辿り着いた瞬間は何にも変えがたい快感です。
スクワットはどうせやるなら徹底的にやってみてほしい種目です。
くれぐれもレッグプレスに逃げないように!!!!!
んじゃまた!
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